ベルと高原の家

八ヶ岳を望む高原の家でガーデニングを中心に3匹の猫たちとの日常をつづります。

ササユリが咲きました

高原の夏を代表する花と言えば、やはりユリです。

清里高原でも夏になれば大輪のヤマユリが咲いているのを林道沿いなどに見ることができます。

我が家のヤマユリはまだ小さな蕾ですが、一輪の特別なユリが咲きました。

ササユリです。

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ササユリはwikipediaによると、日本特産で日本を代表するユリとあります。

山の家の庭には毎年のように球根を買って植えてきましたが、なかなか根付いてくれませんでした。

それが、予想もしなかった場所から芽が出てビックリ。

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昨年植え替えたばかりのギボウシの葉の間から芽を出しています。

カツラの木かららアオダモの間の斜面に作った道の際。

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嬉しい開花です。

何処から見ても美しい。

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貴重なササユリ、一輪だけの開花。

梅雨の真っ最中ということで、雨対策をしました。

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既に報告済ですが、屋根をつけちゃいました。

一日でも長く花を見ていたい! 笑ってやってください。

下は開き始めたころの写真

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クレマチス、ロウグチ(篭口)とジャン ホプマ and チビとミルク

クレマチスが好きで少しづつ増やしてきました。

中でも壺型(ベル型)の品種には特別な魅力を感じます。

なのに、壺型(ベル型)クレマチスが我が家の庭にやってきたのはごく最近の事。

昨年素敵な花を見せてくれたロウグチが今年も咲いています。

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ロウグチ(篭口)はインテグリフォリア系となっていますが、ネット園芸店の説明によるとインテグリフォリアとレティキュラータの交配種とあります。

レティキュラータ、聞きなれない名前ですね。

レティキュラータというのはヴィオルナ系に属している北米原産の壺型のクレマチスのこと。原種のようです。

このヴィオルナ系は専門店のネットカタログを見るとすべて壺型。

素敵な品種がいっぱい、もっと早くに知っていたら集めたのに・・・。

ヴィオルナ系はマニア心をくすぐる品種のようです。


中でもこのロウグチはクレマチスファンにとても人気が高く、広く知られた品種です。

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強健で蔓の伸びも花付きも良くて、寒冷地の清里でも元気に育っています。

ガーデニングを楽しむ私たちにはとてもありがたい存在。

艶のある深い紫色の花。写真写りもとても良いです。

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日本にもハンショウヅルという壺型(ベル型)のクレマチスの仲間がありますが、どう違うんでしょうか。

ロウグチのとなりに八重咲のハンショウヅルがあるのですが、なぜか壺型ではないので比較のしようがありません。

IMG_2353


そして、我が家にはもう一つインテグリフォリア系のクレマチスがあります。

ディバーシフォリア 「ジャン ホプマ」という品種。

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ディバーシフォリアというのはインテグリフォリア系とビチセラ系を交配してできた品種だそうです。

ビチセラ系は「ビチセラ・リスボア」というクレマチスが庭にあるので、あぁよく似ているなという感じです。

2017年のビチセラ・リスボア
ビチセラリスボアIMG_4411

このジャン ホプマの一番の特徴、草丈が2m以上になります。

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蔓というより花茎がぐんぐん伸びて、あっという間にオベリスクを通り越して写真の様な状態になります。

その上一昨年までは全く花が咲きませんでした。

植えて8年、もうあきらめようと思っていた昨年数輪の花が咲きました。

今年はだいぶ花付きが良くなっています。

DSC04400 (2)


咲き始めはベル型をしています。

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すぐに開き始めて・・

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かなり早い段階で下のようになります。

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この形がビチセラ・リスボアに似ていますね。

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花は頂上付近に付くので鑑賞は基本見上げるようになります。

大量に花が付く例もあるようなので、期待してみたいと思います。


本日のおまけ

ミルクッチのホワイトソックス

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チビスケ、トンネルでマッタリ

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ヤマアジサイ、甘茶と伊予の十字星 and more

ヤマアジサイが好きで何種類かの園芸種を和のコーナーに植えてあります。

昨日一昨日と降り続いた梅雨も今日はひと休み。

庭仕事も少しすることができました。

白のつるバラ・ランブリングレクターの花房の切り落とし。

アズレアのピンチ。

まだ梅雨で倒れそうな花の支柱立ても少し進めました。

一輪だけ咲いたササユリには屋根をつけてあげました(笑)。

ほとんどの花は雨が苦手ですが、アジサイだけは別。

山の家の庭では梅雨に合わせるかのようにヤマアジサイが開花しています。

植えて4年目くらいの「甘茶」がやっと大きくなってきました。

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ヤマアジサイ甘茶で検索すると様々な色合いの写真が出てきました。

装飾花が白いものが多いようですが、我が家の甘茶はご覧いただいているような全体に青い花です。

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ここ数日で随分青くなってきました。

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綺麗に咲いたと喜んでいるわけですが、「甘茶」の種類があまりに多いので何をもって「甘茶」というのか判断に苦しむところですね。


そして美しい「伊予の十字星」。

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昨年は花の美しさだけで満足していたのですが、今年は株も一回り大きくなり花数も増えて見ごたえがあります。

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切れ込みのある少し先端がとがった装飾花が、十字星の名の通り十文字を描きます。

ピンクの花色と特徴的な装飾花で品種名で悩むことは無いと思います。

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本日のおまけ

やっと花をつけてくれたヤマアジサイ、美方八重。

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とっても小さな株、装飾花だけの花茎が一本だけ経ちました。

七段花によく似ています。


富士ナデシコ

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まともな花が咲いたのは今年が初めて。

装飾花の色は白から紅色に変化するようです。


最後は名前の分からない花

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これも今年初めて咲いた花。

伊予の十字星に負けない美しさ。

品種名のわかる方、教えていただけたら助かります。

7月2日追記
いろいろ考えて、このヤマアジサイはクロヒメだろうと思います。
先入観で濃いブルーの花と決めつけていましたが、画像検索の結果この写真の色合いもありうると思いました。何より植え替えたことは間違いなくて、ほかに心当たりがないということが最大の理由です。


人気品種の「紅」の花はまだ真っ白で、「藍姫」はまだ咲き始めの状態です。

しっかり咲いてきたら紹介したいと思います。

おまけのおまけ

ササユリの屋根

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こんなことをしたのは初めてです・・・。


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