前回センニンソウを見ていただきましたが、今日はボタンヅルです。

ボタンヅルはキンポウゲ科センニンソウ属のつる性半低木。漢字で書くと牡丹蔓。

学名はClematis apiifolia  クレマチスの仲間です。

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葉がボタンに似ていてつる性なのでボタンヅルと名付けられたようです。

センニンソウとは葉が違うのですが、花はとてもよく似ています。

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花弁に見えるのは萼片です。ボタンヅルの萼片は少し短くて丸みがあり、センニンソウの萼片は細く長いのが特徴です。

近くの低木に絡みついてその木を覆うようにツルを伸ばすところもそっくりです。

家のすぐ近くの路傍にあるボタンヅル。

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昨年とは比較できないほど大きく育ったボタンヅルの大株。まだ咲き始めでほとんどが蕾です。

半低木ということなので、株元をかき分けてみてみると旧枝咲きのクレマチスを思いっきり強力にしたようなツルの根元を確認することができます。クレマチスも育てばこうなるのかな?

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標高の高い清里ではこの時季本当に多くのボタンヅルを見ることができます。

心ここに在らざれば、 視れども見えず、聴けども聞こえずと言いますが意識すれば、え~ここにも!、あそこにも!というくらい見ることができます。

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上の写真も家の近くですが、3~4mの高さまで伸びています。

なんと電柱を支える控えのワイヤーに這い上がっているんです。

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とても美しい花だと思うのですが、園芸店で見ることは少ないようです。

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花もまだこれからなのに少し気が早いですが、このボタンヅル花後も楽しみ。

実というか種が綿毛に覆われてとても美しいんです。

本日のおまけ

昨年紹介した写真ですが、ボタンヅルの種子と綿毛再度アップします。

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