ベルと高原の家

八ヶ岳を望む高原の家でガーデニングを中心に猫のベルとの日常をつづります。

2018年08月

庭の様子、and ボタンヅル満開です。

8月後半の山の家の庭

花期の長いルドベキアが元気。

夏から秋にかけては欠かせない花になりました。

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このルドベキアはデアミー(小淵沢のミヨシペレニアルガーデンの小黒さん推薦のルドベキア)、左隣の白い花は四季咲きのバラ、リモンチェッロ。フロリバンダローズ。

リモンチェッロはつぼみが次々と上がって来て花が途切れることがありません。

芍薬に囲まれた窮屈な場所にあるので良い場所を選んで植え替える計画です。

リモンチェッロの名の由来はイタリアのレモンのリキュールから。

花色はもちろん黄色ですが、見ての通り開花するとあっという間に白くなります。

次は同じルドベキアですが、有名なタカオです。

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手前の青い花はロベリア・ブルーセレクション。

このロベリアはキキョウ科、ロベリア属。北アメリカ原産で、サワギキョウの近縁種ということです。

キキョウ科の花らしい繊細さや風情は少し欠けますが、この季節に元気に咲いてくれるありがたい花です。

少し引いて全体を写すとこんな感じです。

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両ルドベキア、よく似ていますが花が少し大きく花弁が細く長いのがデアミー、少し花が小さくて花弁が丸っこいのがタカオです。

手前の白い花はガウラ、奥の青い花は世界一青いと言われるムクゲ「ブルーサテン」です。


先日咲き始めの写真を紹介したばかりのボタンヅルですが見頃になりました。

一週間ほど前の写真ですがご覧ください。

RIMG_9747

きれいに咲きそろっています。

ツルが垂れて咲く姿がいい感じです。

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小さな花の塊が段々になって咲きます。

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とはいっても実際はツルが低木に絡みついて全体が花でおおわれる感じになります。


そして、このボタンヅルの仲間で我が家の庭に植えたセンニンソウ。

IMG_9655

随分咲き進みました。

株はまだ小さいのですが、蕾も多いのでしばらく楽しめそうです。

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ボタンヅルもセンニンソウも地味ですが、個人的には写真映えをするところが気に入ってます。

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両者はよく似た花ですが、花弁(萼片)が長いほうがセンニンソウで短いほうがボタンヅルです。

実際は葉が違うので見分けるのは難しくありません。


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ベル君、一歳半になりました。

昨年の2月22日生まれのベル君。

8月22日で一歳半になりました。

家に来た頃はとっても元気で暴れん坊。

去年の12月に弟分のミルクが来たことで少し変化がありました。

今は控えめで繊細、ちょっぴり神経質なところもあります。

その代わり綺麗なハチワレ、ゴージャスな尻尾、大きなブルーの瞳、美しいラグドールになりました。

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先日親元のキャッテリーさんに食の細さを相談した時にも褒めてもらいました。

そんなベル君ですが、現在体重4.8kg。

なかなか大きくなりませんが、キャッテリーさんから大丈夫といっていただきました。

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ミルクッチと取っ組み合いの毎日です。

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けっこうやりあってますが、けがをするようなことはありません。

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ベル君が好きな場所はいっぱいありますが、今日はキッチンカウンター。

実はキッチンドランカーです。

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ウソです。

ここはベル君がお水を飲む場所。

ウィスキーボトルでかくニャイですか?

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ベル君!余計なことは言わないでくれますか?

飼い主はベル君が健康で長生きしてくれることを心から願っております。



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高原の山野草 フシグロセンノウ and ラグドール猫日記

標高1100mの清里高原です。

野道を歩けば山野草に会うことができます。

オトコエシ、ボタンヅル、アカミズヒキが咲いています。

ツリフネソウやアキノキリンソウも咲き始めました。

そんな山野草の中でもひときわ目を引く花があります。

鮮やかな朱赤色の花、フシグロセンノウです。

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フシグロセンノウはナデシコ科センノウ属の多年草。学名Lychnis miqueliana Rohrb

節黒仙翁の名の通り、葉の付け根が黒くなっているのが特徴です。

この地で自生しているフシグロセンノウは、沢のほとりなどに何株かが点在し、一輪二輪楚々と咲いているのが普通です。

それが本来の山野草の魅力だとは思いますが、下の写真のような花を見るとちょっと興奮してしまいます。

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陽が強く当たってコントラストがきつかったのですが、なんとなくいい雰囲気に撮れました。

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上の写真も同じ場所で咲いていた花。


2か月近く前に我が家の庭に植えてあるマツモトセンノウを紹介しましたが、実はセンノウ属で最初に植えたのがフシグロセンノウです。

園芸店より購入して今年で3年目、5株ほど植えたのですが今年咲いたのは2株だけ。

少し日当たりが強すぎたようです。

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マツモトセンノウとこんなに咲く時期が違うのは少し驚きです。

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下は株全体の写真です。沢山の花をつけてくれました。

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昨日紹介したレンゲショウマのすぐ隣で咲いています。

花の数は多くても庭で育った花は野の花には適わないようです。


本日のおまけ

猫達のご要望にお応えして猫ベッド復活しました。

整理整頓が苦手な我が家で取り敢えずの日用品を入れてあったプラスチックのバスケット。

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猫達に大人気でした。

復活してゴキゲンなミルクッチ。

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隣にベルッチが来れば取っ組み合いは避けられません。

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体重ではあっという間にベルッチを越えたミルクッチ、太りすぎ注意報発令中。

ご飯大好きなので、飼い主としては正直少しかわいそうです。

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森の妖精、レンゲショウマ

今年もレンゲショウマが咲き始めました。

キンポウゲ科レンゲショウマ属の多年草。日本固有の1属1種の花。

wikipediaによると、花が蓮に、葉がサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ているので、レンゲショウマ(蓮華升麻)の名がつけられたそうです。

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山野草ファンの憧れの花。

森の妖精の名の通り、可憐で美しい花です。

このレンゲショウマ、我が家の庭でも最も昔からある花です。

かれこれ10年以上は経っているでしょうか?

花茎も10本以上、大株になっています。

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蓮の花に似ているということですが、私には北欧のデザイナー、ルイスポールセンの照明が連想されます。

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なんの手入れもしてないのですが、自然に増えています。

こぼれ種で増えた株が今年初めて開花しました。

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株の周囲には小さな芽がいくつも出ています。

実生から育てた株も元気に育っています。

これは桂の木の下に植えたものです。何年か前から咲くようになりました。

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蕾も多く、これからしばらくのあいだ楽しませてくれます。

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本日のおまけ

今年植えたクレマチスが綺麗に咲いてくれました。

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白州の道の駅で買ったクレマチス。

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植えたばかりで今年は期待していませんでした。

ほかのクレマチスの花は全て終わってしまったので、嬉しいプレゼントでした。


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クレマチスの仲間、清里のボタンヅル

前回センニンソウを見ていただきましたが、今日はボタンヅルです。

ボタンヅルはキンポウゲ科センニンソウ属のつる性半低木。漢字で書くと牡丹蔓。

学名はClematis apiifolia  クレマチスの仲間です。

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葉がボタンに似ていてつる性なのでボタンヅルと名付けられたようです。

センニンソウとは葉が違うのですが、花はとてもよく似ています。

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花弁に見えるのは萼片です。ボタンヅルの萼片は少し短くて丸みがあり、センニンソウの萼片は細く長いのが特徴です。

近くの低木に絡みついてその木を覆うようにツルを伸ばすところもそっくりです。

家のすぐ近くの路傍にあるボタンヅル。

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昨年とは比較できないほど大きく育ったボタンヅルの大株。まだ咲き始めでほとんどが蕾です。

半低木ということなので、株元をかき分けてみてみると旧枝咲きのクレマチスを思いっきり強力にしたようなツルの根元を確認することができます。クレマチスも育てばこうなるのかな?

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標高の高い清里ではこの時季本当に多くのボタンヅルを見ることができます。

心ここに在らざれば、 視れども見えず、聴けども聞こえずと言いますが意識すれば、え~ここにも!、あそこにも!というくらい見ることができます。

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上の写真も家の近くですが、3~4mの高さまで伸びています。

なんと電柱を支える控えのワイヤーに這い上がっているんです。

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とても美しい花だと思うのですが、園芸店で見ることは少ないようです。

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花もまだこれからなのに少し気が早いですが、このボタンヅル花後も楽しみ。

実というか種が綿毛に覆われてとても美しいんです。

本日のおまけ

昨年紹介した写真ですが、ボタンヅルの種子と綿毛再度アップします。

ボタンヅルIMG_2981




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