ベルと高原の家

八ヶ岳を望む高原の家でガーデニングを中心に3匹の猫たちとの日常をつづります。

2021年05月

久しぶりのサラサドウダン and 春ゼミ、アサギマダラ、夕焼け

北側の勝手口の近くに3〜4年ほど前に植えたサラサドウダンツツジがあります。

清里からクリスタルラインを少し南に入ったところにかなり樹齢を重ねた見事なサラサドウダンがあって、見るだけでは飽きたらなくなって自宅の庭に植えたものです。

最初はよく咲いてくれましたが、年々咲き方がしょぼくなって、とうとう昨年は全くと言って良いほど咲きませんでした。

来年咲かなかったらヤマモミジでも植えたいね、と相談していたところでした。

どうも我々の悪巧みをそばで聞いていたようです。

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今年のサラサドウダンです。

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サラサドウダンはツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木。

樹高は現在2.5mくらいです。

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咲かないときは土が悪いのか場所が悪いのかアレコレ悩んでいたのですが、今年の咲き方は驚きでしかありません。

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本日のおまけ

夏が近づいてきましたが、この時期になると森には春ゼミの鳴き声が響きます。

晩春から初夏に成虫になり松林に生息する蝉で、絶滅危惧種にしている自治体も多いと説明があります。

サラサドウダンの撮影をしていたら春ゼミを発見。

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脱皮したぬけがらを見ることは時々ありますが、成虫をまじかで見たのは初めてです。

つい先日見つけた抜け殻です。

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我が家の庭の土の中でも春ぜみの幼虫が何年か暮らしているのかもしれません。

夏の到来を感じさせる生き物がもう一つ。

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アサギマダラです。

数日前から姿を見せています。

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人を恐れず近くをヒラヒラといつまでも飛んでいました。


おまけのおまけ

昨日(28日)の八ヶ岳

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久しぶりの夕焼けです。

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アオダモの花が咲きました and ツリバナの花

西日本では早々と梅雨入りし、今年は例年になく季節が早く進んでいるようです。

関東地方も梅雨に入りそうな気配ですね。

ここ清里でもぐずついた天候が続き、今日もシトシト雨模様です。

これで梅雨が早く終わってくれれば梅雨と開花がバッティングする薔薇たちにとっては悪い話では無いのですが、そう甘くは無いような気もします。

清里では新緑の木々の緑も少しだけ濃くなってきました。

我が家では今年久々にアオダモの樹に花が咲きました。

植えてすぐの頃咲いてくれてから5年以上は立っていると思いますが、やっとまともな花をつけてくれました。

アオダモ2

枝先にふわっと綿のように浮かぶ繊細な白い花は特別な魅力があります。

アオダモ5

アオダモは5年に一度しか咲かないとも言われています。

中には毎年咲くという方もいらっしゃるようですが羨ましいですね。

アオダモ7

アオダモはモクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹です。

野球のバットになることで有名な樹木ですね。

美しい樹皮を持ち、自然で洗練された樹形になります。

紅葉しますが、桂やツリバナと較べると少し地味な印象です。

アオダモ6

隣にあるカツラの新緑も目に眩しく窓の外を見ているだけで癒されます。

アオダモ3

上の写真、右の株立ちがアオダモで左がカツラです。

カツラ1

カツラの新緑は私の写真では上手く表現出来ませんが本当に素晴らしく、この季節が毎年楽しみです。

カツラ2


ツリバナの花も咲いています。

ツリバナ3

あまりにも小さいので写真に撮りづらいのですが、今回は三脚をたててマクロレンズで撮影してみました。

ツリバナ1

ツリバナはニシキギ科ニシキギ属の落葉樹。

名前の由来はご覧いただいておわかりだと思いますが、花が吊り下がるように咲くことからつきました。

秋の紅葉も素晴らしいですが、真っ赤な実が吊り下がる姿もとても可愛く、一年を通して楽しめる大好きな木です。

ツリバナ2

まだ咲きはじめたばかり。

ツリバナ4


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ゲラニウム、ファエウムが咲き始めました

ファエウムと言えば一般にクロフウロのことですが、斑入りのゲラニウム・ファエウムが開花しています。

斑入りファエウム5

つるバラ、ランブリングレクタの下、クロフウロの大株が並ぶ一番右端に一株だけ植えてあります。

クロフウロと比較すると成長が少し遅いようですが、やっと姿が整ってきました。

斑入りファエウム6

花の大きさはクロフウロと同じくらいでより明るい紫の花が咲きます。

ふぁえうむ

クロフウロよりほんの少し早く開花します。

ファエウム



普通のクロフウロも咲き始めました。

黒フウロ

ファエウム(クロフウロ)はゲラニウムの中でも少し趣を異にするタイプです。

外見は普通のゲラニウムと較べると大きめの葉がこんもりと茂り、花茎が高く立ちあがって小さな花が俯き加減にたくさんつきます。

クロフウロ2

ご覧の通りここ数日間で少し咲き進んできました。

大変強い植物で、当然宿根もしますがこぼれ種でものすごく増えます。

庭のあちこちから芽を出して、あっという間に成長します。

これも普通のゲラニウムには無い性質ですね。

斑入りファエウム2

ゲラニウム(サンギネウムなど)によく見られる株もとにゴツゴツした根のようなものはファエウムにはありません。

斑入りファエウム4

まだ蕾の方が多く、2〜3ヶ月間咲きますので長期間楽しませてくれます。

薔薇の足元で大株になって、無くてはならない存在になりました。

目下の悩み、増えすぎたクロフウロどうしましょうか?


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庭の様子 ギボウシのある風景2021

ギボウシが好きで、4〜5年前に今のような庭造りを始める前からアレコレと植えてきました。

山の家に最初に植えたギボウシ

ギボウシ3

名前もわかりませんが、ジューンベリーの下で今も元気です。

ギボウシ9


実は山に家を建てる前からマンションの小さなベランダに植物をかかした事はありません。

家が建ったらあれも植えたいこれも植えたい、と夢想していた中にレンゲショウマやフウチソウ、クリスマスローズやギボウシなどをリストアップしていました。

 その頃(15年以上前)植えたギボウシが他にも残っています。

ギボウシ23

このギボウシも名前は不明ですが、今も庭にあります。

桂の下です。

ギボウシ14

下の方に写っているのはフランシー。

ギボウシ22

ギボウシの魅力といえばなんと言っても葉の美しさであることに異論を挟む人はいないのではないでしょうか。(もちろん花も綺麗ですが・・)

ギボウシ4

上はフランシス・ウィリアムス。

ギボウシは、自然に作られる存在感のある姿・佇まいが庭にアクセントと変化を作り、ごちゃごちゃした感じになり易い庭をまとめ上げてくれるとてもありがたい存在でもあります。

ギボウシ8

終わりかけたキバナカタクリの後ろでイエローの縁取りが眩しいサガエ。

ギボウシ18

このサガエは大型の品種と言ううことで期待したのですが成長にずいぶん時間がかかりました。

まだ成長途上ですが、やっと見られるようになってきました。

ギボウシは葉だけでなく美しい花も魅了的な植物ですが、咲くのはまだ大分先。

待ち遠しいですが、私は現在の若々しい姿もとても好きです。

ギボウシ16
フランシス・ウィリアムス。

勢いのある若い葉がスッと立ちあがって、瑞々しいと言う言葉がぴったりな姿です。

ギボウシ2


まだ生まれたてのギボウシもあります。

ホイールウィンド。

そしてこれはハルシオン。

ギボウシ7

先日紹介したミヤマオダマキの隣にあります。

プレーンな印象ですが、実はこのギボウシの葉の間から伸びているのはササユリです。

昨年も紹介しましたが、行方の分からなくなったササユリがこんなところで生きていました。

すみません、脱線しました。

ハルシオンがあるのはたくさんの百合を植えてある斜面。

ギボウシ5


北側の階段の上にあるのは名前のわからないギボウシ。

ギボウシ1

大きくなった姿は昨年の写真をご覧ください。
昨年の8月6日の記事、http://bell222garden.blog.jp/archives/25789820.html


可愛いブルーマウスイヤー。

ギボウシ20

30〜40cmの小型品種。

名前の通りの葉の形です。

気に入って斑入り品種も植えてみました。

ギボウシ21

まだ20cmに満たない赤ん坊の株です。

花が咲きましたら、また改めて紹介したいと思います。


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クマガイソウが咲きました。

和のコーナーに一昨年植えたクマガイソウが今年も咲きました。

クマガイソウ

クマガイソウはラン科アツモリソウ属の多年草。

クマガイソウとアツモリソウはとてもよく似た花を咲かせる山野草です。

どちらも唇弁と呼ばれるランによく見られる一番下の花弁が袋状になっています。

クマガイソウ2

生憎アツモリソウの実物はまだ見たことはないのですが、写真で見る限り花の色もそうですが、葉の姿がずいぶん違うので見間違えることはないと思います。

クマガイソウ3

3株植えたうち2株が開花してくれました。

名前の由来となった熊谷直実と平敦盛の話は調べると多くの解説を読むことができます。

クマガイソウ4

クマガイソウの方が育てやすく、普及していて入手し易いようです。

いつかアツモリソウにもチャンレンジしてみたいと思っています。


おまけ

何株か植えてある山芍薬ですが、遅霜で2株やられてしまい一輪だけ花を見ることが出来ました。

ところが庭に出るたびに花弁が閉じていて、咲いた花をちゃんと見る前に散ってしまいました。

山芍薬

普通の芍薬より清楚で花数も少なく育てるのも難しいですが、風情があります。

これも専門店でないと入手が難しいのでなかなか増やすことが出来ません。



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