山の家の庭にリモンチェッロというバラがあります。

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四季咲きで小ぶりの黄色いバラが株全体を覆うように咲きます。

咲き始めは濃い黄色で花弁が開くと次第に淡いイエローに変わります。

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花持ちはあまり良くありませんが次から次へと追いかけるように開花します。

分類はシュラブ系統となっています。

購入した時は修景バラと呼ばれていました。

「修景」を辞書で調べると
〇元来は造園上の用語で庭園美化などを意味する
都市計画的な景観整備一般を指す
自然景観を破壊しないよう整備すること
などの意味があります。

個人的な解釈ですが、修景バラというのは簡単に言うと「景色を作るバラ」のようです。

バラの花一輪一輪を愛でるというよりはその薔薇がつくる全体の雰囲気を楽しむバラという意味でしょうか。

修景バラは主にシュラブ樹形のバラで、小輪多花性、四季咲きの品種。

リモンチェッロはまさにその通りのバラです。

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樹高は1mくらいですが、横に1.5mくらいにひろがっています。

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2008年にメイアンで作出された品種。割と新しい品種なんですね。

名前はイタリアのレモンのリキュールからつけられました。

枝の数が非常に多く、しかもとても細くて柔らかいので株全体がしだれるようになります。

梅雨時にはたくさんの花が雨水を含んで重く垂れさがりますので、背の高いバラではありませんが支柱もしくは何らかの支えとなるものを用意する必要があります。

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放置すれば地面についてしまうので、我が家では支柱を組んで一番下の枝を持ち上げるようにしています。

花のサイクルは短いので毎日の花がら摘みは大事な作業になります。

花は5cmほどの小輪一重咲きです。

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捻られたような花弁の形が柔らかい感じで魅力的なバラです。


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