ホトトギスが咲き始めました。

ホトトギスと言えば、秋を告げる花という印象ですが、この時季に咲き始めるホトトギスがあります。

ヤマジノホトトギスです。

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ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草、学名:Tricyrtis affinis )はユリ科ホトトギス属多年草

八ヶ岳
周辺の山野で見られるホトトギスとしてはこの花が一番多いのではないでしょうか。

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咲き始めは花茎の頂上から咲きますが、葉の節々に花がつきます。

とても旺盛な繁殖力であっという間に大株になるので栽培には注意が必要です。(実はちょっと困っています。)

よく似たホトトギスで希少なヤマホトトギスがありますが、これは8月の半ばになると咲き始めます。


タリクトラム・スプレンディドも咲き始めました。

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先日紹介したタリクトラム・エリンと比べると紫色が濃い品種です。

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タリクトラムは我が家の周辺でも群生しているカラマツソウの仲間です。

自生のカラマツソウは色が無く特別に目立つ花ではありませんが、園芸種は多くが美しい紫色の小さな花を咲かせるとても魅力的な宿根草です。

山の庭には他に有名なタリクトラム・デラバイや日本のシキンカラマツなど数種類を植えてあります。


これまであまり紹介する機会が無かった花も咲いています。

リグラリア・プルゼワルスキーです。

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リグラリアは日本のオタカラコウの仲間、ツワブキの近縁種です。

家の近くにオタカラコウが自生していますが、とても水が好きで沢の傍の湿地に生えています。

今年は雨続きでこのリグラリア、文字通り「水を得た魚のよう」に元気です。

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太陽が苦手なので日傘を差してあげたこともあるくらいなのですが、今年はその必要はなさそうです(笑)。

いかに今年の梅雨が雨が多く日照時間が少ないか実感させられます。


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