ベルと高原の家

八ヶ岳を望む高原の家でガーデニングを中心に3匹の猫たちとの日常をつづります。

球根植物

クロッカスが咲きました

昨日は春らしい穏やかな日和でした。

雲一つない八ヶ岳。

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少し冷え込んで氷点下5℃くらいまで下がったように思います。

家の前の通りは舗装されていない農道で、2日前の雨で轍に溜まった水が凍りました。

庭の霜柱もかなり盛大でしたよ。

それでも2~3日前から蕾が少しづつ膨らんで・・・。

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咲きました。

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昨年の秋植えた我が家では初めてのクロッカス=ピックウィック。

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イメージ通りの花。

とても気に入りました。

ムスカリも咲き始めました。

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クロッカスと同じく、昨年の秋に植えた球根です。

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アズレウムという品種。

まだ咲き始めですが、いい雰囲気なのでしっかり開花してくれるのが待ち遠しいですね。

このあともチューリップや水仙などの球根が育っています。

もっと早くから球根植物にチャレンジしていればよかったと、後悔しながらもワクワクしています。


本日のおまけ

満開のダンコウバイに留まるヤマガラ。

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コオニユリが咲きました。 and ラグドール猫日記

暑いです。

長坂まで買い物に出ましたが、車の温度計で36℃でした。

標高1100mまで上がると3℃くらいは下がるようですが、それでも今日は今年一番の暑さではないでしょうか。

昨日はほんの少しですが、夕焼けを見ることができました。

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本来は滑らかなはずの稜線がはっきりしないでデコボコしたシルエットになっています。

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雲の影ですが、夏らしい夕焼けなのかも知れませんね。


数日前からコオニユリが咲き始めました。

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鬼百合とコオニユリはとてもよく似ているのですが、違いはムカゴがあるかないか。

コオニユリにはムカゴがありません。

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コオニユリは花弁が後ろに反り返るのですが、上の花はまだ咲き始めのようです。

そして、何よりの発見はおしべの色。

鮮やかなパープル。

こんな色になるとは知りませんでした。


先日紹介したヤマユリが、そろそろ花弁を落とし始めています。

バトンタッチするようにコオニユリが咲いてくれました。

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ユリはやっぱり、と言っては何ですが育てるのが難しいです。

一昨年植えたササユリは今年発芽しませんでしたし、

昨年まで盛大に咲いてくれたカノコユリも調子が良くありません。

昨年は夏の間東京で用事があって、花の良い時を見逃しています。

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久しぶりに見る美しいコオニユリの姿です。

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本日のおまけ

珍しいツーショット

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しばらくまったりしていましたが、結局いつものベロベロタイムに・・・。

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おまけのおまけ

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八重のハコネホワイトの真ん中から、青いキキョウが良いコントラスト。


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庭の様子 ヤマユリとホトトギスが咲きました。

日々変わる庭の様子は頑張って写真に撮っているのですが、ブログの記事にするのがどうしても間に合わなくて、時季外れの写真ばかり紹介することが多くなってしまっています。

ただでさえ、清里は季節がひと月近く遅れてきますので、えっ?今頃? と思われることが多いのではないかと、大変反省しております。

今日はがんばってリアルタイムの庭の様子をお届けします。

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ピンク色のブラシ状に垂れ下がっているのはカライトソウ。

白のムスクマウ、ガウラ、エキナセア、ノコギリソウなど。

一番下はクリーピングタイム。

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カライトソウの左がモナルダ。

どちらも雨の被害にあっていますが、存在感は抜群です。

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ピンクのアスチルベは少し色あせてきましたが、白いキキョウが咲き始めました。

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玄関前に植えたアナベルがやっと咲いてくれました。


そして、昨日からヤマユリとホトトギスが咲き始めました。

ヤマユリです。

昨日一輪だけ咲いて、今日は一気に何輪も咲いています。

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小さなピンクの花はカワラナデシコ。

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大きいのに風情があります。

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次はホオトトギス。

咲き始めたのはヤマジノホトトギスという品種。

元々のイメージは地味だけどマニア受けする山野草で、少し育てるのは難しそう。

と思っていたのですが、ヤマジノホトトギスはちょっと様子が違います。

とても強健で増え方がすごいです。

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とても雰囲気のある花で、毎年開花が待ち遠しい花のひとつです。

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今のところ咲いているのは花茎の一番上だけ。

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徐々に下の方が咲いてくると思います。

来年は少し間引きする必要があるかも知れません。


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ノコギリソウの開花 and 可愛いマツバユリ

標高1100mの清里高原。

一季咲きの薔薇も7月の初旬には花季が終わります。

先日残っていた花穂を全て切り取りました。

ボニーもランブリングレクターもローズヒップを楽しむことができます。

ですが、どちらも花弁が多いので雨に濡れた花弁を放置すると、下草の宿根草たちに大きな被害が出てしまいます。

それで、すべて取ることにしています。


話は変わりますが、今年は雨と日光不足のせいだと思うのですが、植物たちに大きな影響がでています。

四季咲き性の薔薇やクレマチスに実害があって、対応に苦慮しています。

それでも多くの夏の花たちが開花し始めています。

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ノコギリソウです。

我が家のノコギリソウは日野春ハーブガーデンで5年以上前に購入したものです。

学名…Achillea
和名…セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草)
別名…セイヨウノコギリソウ、ヤロウ、ハゴロモソウ
科名…キク科
属名…ノコギリソウ属(アキレア属)

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10日ほど前の咲き始めの写真。

密に花茎が伸び、もう少しすると大きな株の上部が花で覆われます。

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寒さに強く、清里では民家の庭先などで大株になって咲いているのをよく見かけます。

放任で良く育ち、地下茎で増えます。範囲を決めてあげないと周囲の花の中に入り込んで困ることがあります。

株の外周部は倒れやすいので植える場所とか少し工夫が必要かなと思います。

我が家の場合は石組の花壇なので少しくらいなら倒れても良しとしています。

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上の写真、花茎が倒れて花だけ上を向いて咲いています。

花期は比較的長く、これからしばらく楽しめます。



百合の球根をあれこれと数年前から植えつけています。

その先陣を切って咲いてくれたのが、マツバユリ。

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咲いたのは一輪だけ。それでもとても嬉しい。

とても繊細で小さなユリです。

全体の姿。

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マツバユリの名前の由来となった葉の部分。

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ユリ科から外されてしまった花たち チゴユリ、ユキザサ、ブルーベル

植物の分類にそれほど興味があるわけではないのですが、ブログ作成のためにウィキペディアを調べたりすると決まって出てくるのが、APG分類体系です。

ゲノム解析を基に1998年にAPG分類体系が公表されてから植物の分類は過去の体系から新しい体系に一気に変わろうとしています。

当の植物たちにとっては分類が変わったからと言って、何か変わるわけではないのですが、過去の体系をもとに植物を理解していた方たちにとってはいろいろと複雑な思いがあるのではないでしょうか。

そんなアレコレも、私にとってはそれほどの意味はないのですが、紹介しそこなった5月の花たちをまとめて紹介するきっかけにさせてもらいました。

チゴユリ(稚児百合、学名:Disporum smilacinum)はイヌサフラン科チゴユリ属多年草。=ウィキペディア

球根は無くて白い地下茎で増えます。

近くのガーデニングの先輩からいただいた花ですが、北側の庭で困るほどに増えています。

白色の花がうつむいて咲き、地味ですが風情があります。

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ユキザサは、ユリ目ユリ科からキジカクシ目キジカクシ科にユキザサ属からマイズルソウ属に分類されました。=ウィキペディア

ユキザサも球根は無く地下茎ですね。

花はチゴユリとは全く違ってどちらかというとマイズルソウのほうに似ています。

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我が家にはユキザサが一株だけあります。

この花もやはり近くの花友からいただいた株。

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やはり地味ですが増えてくれると嬉しいですね。

属が組み込まれた方のマイズルソウは我が家にはありませんが清里には自生しているようです。

写真は6月1日の記事をご覧ください。

まぁ、分類はともかくとして、チゴユリ、ユキザサ、マイズルソウの生態はよく似ているようです。


そしてブルーベル、何年も前から庭がブルーベルの絨毯になったらいいなと思い続けている私たち。

実際は思っているだけで実行が伴っていなかったのですが、昨年の秋球根を20球ほどジューンベリーの下に植えました。

咲いてくれました。

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イングリッシュ・ブルーベル Hyacinthoides non-scriptaは元々ヒヤシンス科に分類されていたのですが、APG分類体系ではキジカクシ科ツルボ亜科に属する球根多年草。=ウィキペディア

ヒヤシンス、シラー、ムスカリなどを含めて古い分類ではユリ科となっていたようです。

イングリッシュブルーベルはスパニッシュブルーベルとの交雑が広範囲にひろがっているようで、今咲いている花も本来のイングリッシュブルーベルなのか、残念ながら私にはわかりません。

それでも私的には美しく咲いてくれたのでとりあえず満足しています。

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少し残念なのは、この写真でもわかるようにイングリッシュブルーベルが植わっている場所はアネモネ・カナデンシスが埋め尽くしている場所で、E・ブルーベルは花しか見えない状況です。

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写真に写っている葉はほぼすべてアネモネカナデンシスです。

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春一番に咲いてくれると思っていたのですが、少し予測が外れてしまいました。

先日紹介したクロユリやスズラン、バイモユリなどもユリ科から外されてしまった花たちです。

しかし、どの花も魅力的ですよね。

愛好家としては育て方に影響がない限り、細かいことを気にする必要はないのかなと思います。


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