クレマチスが好きで少しづつ増やしてきました。

中でも壺型(ベル型)の品種には特別な魅力を感じます。

なのに、壺型(ベル型)クレマチスが我が家の庭にやってきたのはごく最近の事。

昨年素敵な花を見せてくれたロウグチが今年も咲いています。

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ロウグチ(篭口)はインテグリフォリア系となっていますが、ネット園芸店の説明によるとインテグリフォリアとレティキュラータの交配種とあります。

レティキュラータ、聞きなれない名前ですね。

レティキュラータというのはヴィオルナ系に属している北米原産の壺型のクレマチスのこと。原種のようです。

このヴィオルナ系は専門店のネットカタログを見るとすべて壺型。

素敵な品種がいっぱい、もっと早くに知っていたら集めたのに・・・。

ヴィオルナ系はマニア心をくすぐる品種のようです。


中でもこのロウグチはクレマチスファンにとても人気が高く、広く知られた品種です。

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強健で蔓の伸びも花付きも良くて、寒冷地の清里でも元気に育っています。

ガーデニングを楽しむ私たちにはとてもありがたい存在。

艶のある深い紫色の花。写真写りもとても良いです。

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日本にもハンショウヅルという壺型(ベル型)のクレマチスの仲間がありますが、どう違うんでしょうか。

ロウグチのとなりに八重咲のハンショウヅルがあるのですが、なぜか壺型ではないので比較のしようがありません。

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そして、我が家にはもう一つインテグリフォリア系のクレマチスがあります。

ディバーシフォリア 「ジャン ホプマ」という品種。

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ディバーシフォリアというのはインテグリフォリア系とビチセラ系を交配してできた品種だそうです。

ビチセラ系は「ビチセラ・リスボア」というクレマチスが庭にあるので、あぁよく似ているなという感じです。

2017年のビチセラ・リスボア
ビチセラリスボアIMG_4411

このジャン ホプマの一番の特徴、草丈が2m以上になります。

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蔓というより花茎がぐんぐん伸びて、あっという間にオベリスクを通り越して写真の様な状態になります。

その上一昨年までは全く花が咲きませんでした。

植えて8年、もうあきらめようと思っていた昨年数輪の花が咲きました。

今年はだいぶ花付きが良くなっています。

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咲き始めはベル型をしています。

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すぐに開き始めて・・

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かなり早い段階で下のようになります。

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この形がビチセラ・リスボアに似ていますね。

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花は頂上付近に付くので鑑賞は基本見上げるようになります。

大量に花が付く例もあるようなので、期待してみたいと思います。


本日のおまけ

ミルクッチのホワイトソックス

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チビスケ、トンネルでマッタリ

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