ベルと高原の家

八ヶ岳を望む高原の家でガーデニングを中心に3匹の猫たちとの日常をつづります。

薔薇

薔薇の剪定 パート2

今日はよい天候に恵まれ、温かい日差しに包まれました。

朝、ベッドから身を起こすと小さな窓から赤岳が見えます。

麓は雪の少ない冬でしたが、山頂は白く輝いています。

朝の写真は撮れていませんが、八ヶ岳と南アルプスに沈む夕日が稜線の輪郭をひときわ鮮やかに際立たせてくれました。

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先日のつる薔薇の剪定に続いて、そのほかの薔薇たちの剪定をしました。

ボニーの前にあるシャルロット・オースチン。

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下草(ハナトラノオとファイヤークラッカー)の背が高いのでシュートはあまり切らないで高めにしました。


キズナです。

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枯れ枝が多く、思うように育ってくれなくてバッサリ切ることになりました。


マリーパヴィエです。

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細い枝を根元から切り、枝の上部で細かく分かれていた花穂は全て切りました。


黄色の修景薔薇、リモンチェッロです。

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これも大量の花穂が付いていたのですが、ほぼすべて切りました。
ですが、今見ると上の方に残っている細い枝は切るべきだったかもしれません。
全体に枝が左に寄っていてバランスが悪いのですが、他の花がない方向なのでこれで様子を見ることにしました。


ルゴサ系、スノーペイブメント。

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上部の枝分かれしたところにしか新芽がなく、とても悩んだのですが、この細い枝を少し切り詰めることで済ますことにしました。


家の南側の壁に這わす計画のつる薔薇、カクテルとつるアイスバーグです。

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剪定はしましたが、まだ誘引ができておりません。

つるの一番上は壁に誘引する予定なので、先端の細い部分だけ切ることにしました。

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スチールのフェンスと壁の間が70~80cmくらいあって壁まで届いてないんです。


本日のおまけ

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剪定した薔薇・ボニーの枝にとまるヤマガラ。

目線の先に例のエサ台があります。


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つるバラ、ボニーとランブリングレクターの剪定と誘引。

標高1100mにある山の家は冬は零下10℃を下まわることも珍しくない寒冷地です。

そのため我が家では、3月の中旬頃にバラの剪定と誘引をすることにしています。

今日のテーマはボニーとランブリングレクター。

どちらも旺盛な伸長力をもったつるバラです。

今年の剪定と誘引は昨年までとは少し違いがあります。

取り敢えず出来上がった姿をご覧ください。

ボニーです。
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そしてこちらがランブリングレクター
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昨年との違いはかなり思い切った剪定をしたこと。

剪定は非常に難しくて毎年悩みながら作業をしていたのですが、ことしはバラ栽培の大先輩に剪定の方法を丁寧に教えていただきました。

剪定の教科書は沢山あるのですが、自分の薔薇を前にするとどうしてよいか分からなくなっていました。

実際にやっていただいたのが、ランブリングレクターの前にあるバレリーナ。

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残すか切るか大事な見極めはやはり知識と経験がものを言うんですね。


もう一つの変化はフェンスを増設しました。

これまでウッドデッキの床面くらいの高さに抑えていましたが、今年は約50cmほど高くしました。

ボニーです。

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L型の金具(90cmのフラットバーを90゜に曲げてスプレーで黒く塗装しました。)をウッドデッキのフロントに取り付け、横方向に針金を張りました。

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ボニーはシュートの生え際が弱く、無理に曲げようとすると折れてしまいます。

そのため、誘引は大きな湾曲になっています。

ランブリングレクターは。
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こちらもボニー同様高くしました。

拡大すると。
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ランブリングレクターは強いのでかなり強引な誘引に耐えます。

その代わりと言っては何ですが、棘がものすごいのでバラ用の丈夫なてぶくろがマストです。


これで今年は部屋の中からバラを鑑賞することができます。

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あっ、言い忘れましたが元々の目的はバラの勢いがすごいので前から見て見ごたえのある姿にすることでした。

八ヶ岳の稜線をバックにしたボニーとランブリングレクターが満開になるのが今から楽しみです。



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猫たち、紙袋も大好きな件について and 今年最後の花

今年も残すところ一か月となりましたね。

今年9月に我が家に来たメインクーンのジャン君、順調に成長しております。

体重も4.5kgを超えました。恐ろしいほどの増え方です。

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写真ではよくわかりませんが、表情がはっきりしてきて気持ちが顔に出るようになってきました。

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ジャン君と名前を付けたのにもかかわらず、家ではついブリーダーさんのところで呼ばれていたチビスケ、チビちゃんと呼んでしまっています。(幼名に戻そうか悩んでいます。)


猫たちの最近のブームは紙袋。

いつでも入れるダンボール箱と違って、猫たちにとってはかなりのレアアイテムです。

未整理の書類をスーパーの紙袋に入れて箱の中に入れていたところ、目ざとい我が家の猫たち頭から突っ込んで入ります。

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ミルクッチ、眠ってますね。

ベルッチの可愛い写真が撮れました。

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ゴキゲンなようです。


庭の花は本当に終わってしまいました。

数日前まで咲いていた花を少し。

一昨年植えたバラ、マリーパヴィエです。

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リモンチェッロ。

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バレリーナ、ちょっとかわいそうな状態ですが。

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薔薇がこんなに遅くまで咲いてくれるなんて正直驚きです。

せっかくの四季咲きの薔薇ですが、管理の仕方が良く分からなくて上手に咲かせることができないでいます。

最後にクリーピングタイムの花。

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間違って咲いたみたいですね。


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秋にバラが咲く幸せ パート1 リモンチェッロと絆

我が家の薔薇は何度も紹介していますが、つるバラのランブリングレクターとボニーが代表品種です。

どちらも一季咲きのつるバラです。

花が咲くのが梅雨時に重なってしまう難点はありますが、咲いたときの見事さはやはり格別です。

ですが、咲き終わった後は翌年まで花のない期間が長く続きます。

せっかくの庭に花が無いのはやはり寂しいので、少し前から四季咲き・返り咲きの薔薇を少しづつ植えてきました。

まだまだ良い状態ではありませんが、9月になって花が咲き始めました。

一番元気なのはリモンチェッロ。

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9月9日撮影

花だけでなく、蕾も可愛いんです。

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9月13日撮影

リモンチェッロという名前はイタリアのレモンから作られるリキュールに由来しています。

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9月14日撮影

西向きの中央花壇の真ん中に植えてあります。

リモンチェッロは修景バラに分類され、非常にたくさんの花が株全体に咲きます。

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9月14日撮影

咲き始めは鮮やかなレモンイエローでその後色は淡くなります。

花の形は典型的なバラの形とは趣が違って、柔らかい布がふんわり重なるように咲きます。

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9月22日撮影

一輪一輪の寿命は短いのですが、次から次と蕾があがって、今現在も多くの花が咲いていてとても見ごたえがあります。



次は絆と言う薔薇。

元々はフランスで作出された品種でフランス名もありますが、東日本大震災の折に売り上げの一部を復興支援に充てるということで名付けられたバラです。

私たちは昔からオレンジ色の薔薇が欲しかったということもあって、植えたものです。

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9月9日撮影

6月は咲いた花が雨で傷んでとても残念な状態でした。

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9月9日撮影

これまで小輪のバラばかりだったので、絆は特別大輪という訳ではありませんが薔薇らしいバラが咲いてくれた喜びが有ります。

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9月17日撮影

背景の青い色は青色フジバカマです。

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9月22日撮影

樹形は正直ひどい状態で全体をお見せすることは少しはばかられるのですが、存在感があってとても素敵なバラです。

ただ、どうしたら樹形が整うのか皆目見当がつきません。

なんだかんだ言ってバラはとても奥が深いと実感しています。


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「薔薇バンバン」とデルフィニウムの冬越し

今日の清里地方、寒いくらいの気候でしたね。

一昨日の雨で我が家の薔薇、特にランブリングレクターは一気に花を落としています。

ポロっと落ちるだけなら良いのですが、特に雨の後は雨に濡れて茶色にベタっと残ります。

昨年は「一万輪の花がら摘み」と自虐しながら作業しましたが、今年は少し方法を変えました。

「薔薇バンバン」です。

何処で聞いた言葉か忘れたのですが、薔薇ゾウムシを駆除するときにバラをバンバン叩いて落とす方法だと聞いたことがあります。

私の場合は薔薇をバンバンやって花柄を落とす作戦です。

ランブリングレクターだけでなくボニーもですが、あまりにも花が多いので一輪々々取るのは現実的ではないのです。

今日は雨の湿気が取れてきたので箕で花柄を受けるようにしてバンバンすることにしました。

少しでも長くバラの花を楽しみたいですよね。


それでは本題ですが、冬越しが難しいといつも嘆いていたデルフィニウムですが、今年は何株か冬越ししてくれました。

花芽が立つ前から太くて元気な様子で期待していたのですが、今開花しています。

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品種名は多分ですが、Faustファウスト だと思います。

デルフィニウムの2年目によくあるヒョロヒョロと弱々しい状態ではなく昨年以上に良い状態です。

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雨で花首から倒れてしまいましたが、急遽支柱で支えてあげました。


そして、もう一品種

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このデルフィニウムも名前がはっきりしないのですが、たぶんキングアーサーではないかと思われます。

どちらも購入履歴から名前をネットで画像検索して判断しています。

私の管理がいい加減なことが良くわかりますね。

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ファウストより太く高く成長しています。(右端に見えるのがファウスト)

こんな風に咲いてくれたらターシャチューダーの庭のような雰囲気に少しは近づけそうです。夢ですが・・・。

さらにもう一品種。

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まだ咲き始めです。

品種名不明です。前の2種と比較すると若干弱々しいですがしっかり咲いてくれそうです。

連戦連敗でしたが少し希望が出てきました。

つるバラボニーを背景に咲くデルフィニウム。

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