ベルと高原の家

八ヶ岳を望む高原の家でガーデニングを中心に3匹の猫たちとの日常をつづります。

薔薇

四季咲きのバラ KIZUNA

バラを最初に植えてからかなりの年月が経っています。

それから宿根草中心の庭に少しづつバラを増やしてきました。

しかし梅雨時に咲く一季咲きのバラを見るにつけ、雨を避けて咲いてくれるバラを育ててみたい気持ちが年々強くなっています。

無計画に植えてきたバラですが、四季咲きのバラも無いわけではありません。

先日修景バラのリモンチェッロを紹介しましたが、いま咲いているKIZUNAもそうです。

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なかなか樹形が整わないので難しいと思っていたバラですが、花付きはとても良いです。

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綺麗に咲けば咲くほど、四季咲きのバラを増やしたくなります。

秋になって寂しくなった庭にピンクや赤の華やかなバラが咲く姿を夢想する今日この頃です・・(笑)。

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ところでKIZUNAの写真を撮っていて気になったことがあります。

花茎の上部に蕾がいくつも膨らんで来て正直嬉しいのですが、これって全部咲かせて良いものでしょうか。

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芍薬の時と同じ悩みですが、芍薬の花は20cmにもなる大輪です。

あの時は教科書に従って一茎に一輪と決めて摘蕾しました。

お陰で良い花が咲いたのですが、薔薇の場合はどうなんでしょう。

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上の写真、花の周りに蕾が3つもついてます。

大輪のハイブリッドティーの場合は芍薬と同じように中央の蕾を残して摘蕾するという解説を見つけました。

勇気をもって摘蕾をするべきかとても悩みます。

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庭の様子 ガウラ、ムスクマロウ、サワギキョウ、修景バラのある風景

この時季地味な花たちが頑張ってくれています。

家の西正面にあるフロント花壇の今です。

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一番下の濃いピンク色はガウラです。

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このガウラは濃い花色で花付きがとても良い品種、矮性で草丈30~40cmくらいです。

普通の大きさのガウラも咲いています。右下に小さく見えるのがピンクのガウラ。

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ロージージェーン

ガウラは花期が長いのが特徴です、切り戻すことで長く楽しめます。

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ソーホワイト

矮性種も悪くありませんが、白蝶草の名の通り、蝶が空を舞っているように咲くのが本来のガウラの姿ですね。


ガウラの後ろに咲いている白い花はムスクマロウ。

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2番花がここまで咲いてくれました。

アップルブロッサムという白とピンクの中間色の花色の品種です。

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ピンクのムスクマロウが欲しくて買った苗ですが、実際は白とピンクの咲きわけになってますね。

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中央に写っている青い花は洋種のサワギキョウ。キキョウ科ロベリア属の多年草。

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この花壇ができたときから咲いている花、最近花の色も葉の色も薄くなってきました。

こぼれ種で良く増える花で、庭のあちこちから芽を出して咲いています。

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実生から育った花、葉も花もしっかりした色づきです。

しかも突然変異なのか先祖帰りなのかわかりませんが、白花まで咲きました。

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そして花壇の上段にあるのは修景バラ・リモンチェッロです。

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こちらも2番花です、数日前から咲き始めました。

6月とほぼ同じボリュームで咲いてくれています。

まさしく修景バラという呼び方がぴったりのバラですね。


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修景バラ:リモンチェッロ

山の家の庭にリモンチェッロというバラがあります。

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四季咲きで小ぶりの黄色いバラが株全体を覆うように咲きます。

咲き始めは濃い黄色で花弁が開くと次第に淡いイエローに変わります。

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花持ちはあまり良くありませんが次から次へと追いかけるように開花します。

分類はシュラブ系統となっています。

購入した時は修景バラと呼ばれていました。

「修景」を辞書で調べると
〇元来は造園上の用語で庭園美化などを意味する
都市計画的な景観整備一般を指す
自然景観を破壊しないよう整備すること
などの意味があります。

個人的な解釈ですが、修景バラというのは簡単に言うと「景色を作るバラ」のようです。

バラの花一輪一輪を愛でるというよりはその薔薇がつくる全体の雰囲気を楽しむバラという意味でしょうか。

修景バラは主にシュラブ樹形のバラで、小輪多花性、四季咲きの品種。

リモンチェッロはまさにその通りのバラです。

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樹高は1mくらいですが、横に1.5mくらいにひろがっています。

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2008年にメイアンで作出された品種。割と新しい品種なんですね。

名前はイタリアのレモンのリキュールからつけられました。

枝の数が非常に多く、しかもとても細くて柔らかいので株全体がしだれるようになります。

梅雨時にはたくさんの花が雨水を含んで重く垂れさがりますので、背の高いバラではありませんが支柱もしくは何らかの支えとなるものを用意する必要があります。

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放置すれば地面についてしまうので、我が家では支柱を組んで一番下の枝を持ち上げるようにしています。

花のサイクルは短いので毎日の花がら摘みは大事な作業になります。

花は5cmほどの小輪一重咲きです。

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捻られたような花弁の形が柔らかい感じで魅力的なバラです。


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貸別荘「野わけ」さんのオープンガーデンに行ってきました。

山の家の近くにある貸別荘「野わけ」さんのオープンガーデンに行ってきました。

敷地のいたるところに100種類を越えるほどのバラが植えられています。

毎年行われているオープンガーデンですが、今年も6月15日から始まりました。

ほとんどのバラが満開で今が一番の見頃。

高原野菜の畑から別荘の坂道を登って駐車場に着くと巨大なガゼボが迎えてくれます。

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ポールズヒマラヤンムスク

DSC03866ポールズヒマラヤンムスク

小輪で可愛いバラ

DSC03855ブルボンクイーン

そして今ピークを迎えたバラ。
駐車場に面した壁一面を白い花で飾るのがボビージェイムス。
DSC04012 (2)

枯れた花が一輪もありません。
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見て見て~と言っているようです。

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「野わけ」さんのある場所は標高1140mの清里高原。

清里でも少し南にあって南アルプスが一望できる場所。

寒冷地なので、育てているバラの耐寒性は保証付きです。

写真をいっぱい撮ってきたのでドンドン紹介したいと思います。

アンジェラ
DSC03793アンジェラ

下の写真、名前が分からない枯れたバラの台木から芽が出て育ったバラと聞きました
DSC03788接木ノイバラ

オールドローズの野ばらのようです。
DSC03789コンプリカータと接木ノイバラ

一緒に写っているのはコンプリカータ
DSC03790コンプリカータ

コンプリカータは野わけさんで見て今年我が家の庭にも植えたバラです。
DSC03791コンプリカータ

シンパシー
DSC03796シンパシー

DSC04016シンパシー

夢乙女
DSC03897夢乙女

ビンゴメイディランド
DSC03806ビンゴメイディランド

バリエガータ・ボローニャ
DSC03810斑入りバリエガータボローニャ

エクセルサ
DSC03811エクセルサ

グルーテンドルスト
DSC03822グルーテンドルスト

ザ・ピリグリム
DSC03824ピリグリム

エブリン
DSC03828エブリン

イエスタデイ
DSC03829イエスタデイ

モーツァルト
DSC03882モーツァルト

DSC03837モーツァルト

春かすみ
DSC03838春かすみ

ラネイ
DSC03845ラネイ

ポールズスカーレット
DSC03847ポールズスカーレット

DSC03807ポールズスカーレット

ブルボンクイーン
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ロサムルティフローラ・アデノカエタ
バラの変種。九州南部に自生し別名「ツクシイバラ」と呼ばれる。ロサ・ムルティフローラ(ノイバラ)より樹高も花も一回り大きいこと以外すべて同じ性質で大量の花と実を付ける。爽やかな香り。=大野農園の説明文をお借りしました
DSC04019アデノカエタ

ジプシーボーイ
DSC03863ジプシーボーイ

ウィリアムロブ 
DSC03869ウィリアムロブ

アルテシモ 真っ赤な一重の四季咲きのバラ。大輪ですが軒下にあるので守られているようです。
DSC03871アルテシモ

ゴールドバニー
DSC03876ゴールドバニー

キング
DSC03887キング

美里
DSC03895美里

ツクシイバラ
この花もロサ・ムルティフローラ・アデノカエタなんでしょうか?
DSC03900ツクシノイバラ

バロンドジロードラン
DSC03906バロンドジロードラン

スパニッシュビューティー
DSC03772スパニッシュビューティ

DSC03908スパニッシュビューティー

つるアイスバーグ 我が家の庭にもあります。
DSC03910つるアイスバーグ

ピエールドロンサール 
DSC03914ピエールドロンサール

沢山の素敵なバラに出会えました。

7月3日までやってますよ。
時間:11:00~16:00 
期間中は無休

詳しくは以下のインスタとホームページをご覧ください。
インスタグラムは
https://www.instagram.com/nowake_kiyosato/?hl=ja
ホームページは
http://www.kiyosato-nowake.com/



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シュラブローズ、シャルロット・オースチンと絆


山の家の庭ですが、少しづつバラを増やしています。

現在12種類のバラがあります。

選ぶときのポイントは耐寒性と耐雨性。

梅雨とバラの開花が一致する八ヶ岳、雨に強いかどうかは植えてみないと分からないのですが、概して大輪で薄い花弁のバラは難しいようです。

実際は欲しいと思ったバラを行き当たりばったりで植えているのが現状です。

今日はそんな風にして植えたバラを2種。

つるバラ「ボニー」の前に植えてある「シャルロット・オースチン」。

長坂町のホームセンターがまだJマートだった数年前に店頭で見て勢いで買った苗です。

今年少し元気になってきました。

花数も随分増えました。

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シャルロット・オースチン、1993年にイギリスで作出されたシュラブ系のバラ。

名前ですぐわかりますが、デヴィッド・オースチンの作出したバラです。

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難しいと思っていましたが、説明によると強健とあります。

取り敢えず耐寒性は問題ありません。

何日か雨に降られていますが、今のところ頑張ってくれています。

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返り咲き性なので梅雨の後も咲いてくれるのが嬉しいですね。

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上の写真、背景のピンクは「ボニー」です。

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もう一つ勢いで買ったのが「絆」

東日本大震災のチャリティーローズです。

実はそれで買ったわけではなくて、ずっとアプリコット色のバラを探していて、近くの萌木の村の小さなお店でこの薔薇が売られていて、衝動的に持ち帰ったというのが本当の理由です。

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「KIZUNA」は2012年にフランスのドミニック・マサドが作出した品種。

この薔薇もシュラブ系、カップ咲きで四季咲き性。

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期待どおりの美しい花。

ただ、育てるのは少し苦労しています。

太い枝が枯れたり、雨で花が傷む傾向があります。

シュートもあまり出てくれませんので樹形を整えることも難しいです。

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本日のおまけ

梅雨が始まると同時に咲き始めたランブラー系のつるバラ「ボニー」ですが、何回か雨に降られましたが何とか美しさを保っています。

今年はフェンスを高くしたのでリビングからバラを楽しむことができます。

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このボニー、まだ枯れた花はほとんどありません。

上部に伸びているのは全てシュートです。

どこまで伸びるのか見当がつきません。

大きな壁やフェンスがあるお家にお勧めです。



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