ベルと高原の家

八ヶ岳を望む高原の家でガーデニングを中心に3匹の猫たちとの日常をつづります。

山野草

ダイモンジソウあれこれ and ジャンとミルクの仲良し日記

山の家の庭でこの時季の山野草と言えばイワシャジンとダイモンジソウです。

華やかなイワシャジンと比較するとダイモンジソウは少し地味な存在かもしれません。

ダイモンジソウはユキノシタ科の多年草でジンジソウも同じ仲間です。

全国の広い範囲に自生しているということですが、私はまだ自生のダイモンジソウを見たことは有りません。

我が家のダイモンジソウは全て専門店で購入したものです。

ダイモンジソウはミスミソウやサクラソウなどと同じく様々な改良を加えた品種が販売されています。

こういった花を見る限りではとても華やかな世界と言えます。

一番元気なのは白花の品種。

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咲き始めは、花弁の先が割れていますが、咲き進むにしたがって先の割れてない花弁が増えています。

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ダイモンジソウは昨年まで比較的日当たりの良い場所にあったのですが、あまり良い状態ではなかったので山野草コーナーに移植しました。

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赤とピンクの中間くらいの色。

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ピンク色の華やかな品種。

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真っ赤な品種もあります。

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ジンジソウも咲き始めました。

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銅葉のジンジソウです。

同じ仲間だけあって良く似た花を咲かせます。

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ユキノシタにも言えますが、魅力は花よりも葉に有ります。

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中央のツクシカラマツの左がユキノシタの葉。

ダイモンジソウのすぐ近くに有って、山野草コーナーのグランドカバーとしていい味を出してくれています。


本日のおまけ

ジャン君、ミルクッチを布団にしてぐっすり。

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ベルッチも気になるご様子。

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猫団子です。


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イワシャジン満開です。 and ジャンとミルクの仲良し日記

秋が深まってきました。

標高1100mにある山の家ですが、早朝は20℃を下まわるようになってきました。

いよいよ薪ストーブの季節が始まります。

何事も後手に回ることが多い私ですが、今年も薪の準備ができておりません。

明日は薪割りの日となりそうです。


ところで、庭の様子ですがルドベキアもフジバカマも終わって、咲いているのは清澄シラヤマギク、ノコンギク、ダイモンジソウくらいですが、今一番見ごたえがあるのはイワシャジンです。

毎年楽しみにしている山野草で、10月の初めころから咲き始めました。


咲き始めの青花イワシャジン

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10月11日撮影

まだまだ蕾が多いですね。

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10月14日撮影

上の写真は別の場所にあるイワシャジンですが、茎が黒くて引き締まった印象の株。


白花のイワシャジンもあって、こちらの方が少し早くから咲き始めました。

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10月7日撮影

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10月7日撮影

10月11日には満開に近くなりました。

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白花はこの頃が一番よかったと思います。


10月14日の青花イワシャジン。

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花数が多くて見ごたえがあります。

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イワシャジンの仲間でホウオウシャジンも咲いています。

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白く見えますが、淡い青色をしています。

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花はそこそこ咲いていますが、この株、下の方の葉がほとんど枯れてしまってかなり情けない状態です。

原因は不明です。


最後に茎の黒い方の青花イワシャジン、昨日16日の写真です。

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本日のおまけ

仲良しのジャン君とミルクッチ

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ジャン君、普段家では幼名のチビスケと呼ばれています。

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とっても長いジャン君の尻尾!!

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フジバカマとアサギマダラ

清里は朝夕随分寒くなってきました。

9月から10月のこの時季、毎年の楽しみはアサギマダラに会えること。

アサギマダラ(浅葱斑、学名Parantica sitaは大きくはアゲハ蝶の仲間で、タテハチョウ科アサギマダラ属の大型の美しい蝶で2000kmもの距離を旅することでも有名な蝶です。

夏から秋にかけてフジバカマヒヨドリバナアザミなどので吸蜜する、とあります。=ウィキペディアより

今年もフジバカマにアサギマダラがやってきました。

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アサギマダラは庭をフワフワと飛んで、シュウメイギクやガウラ、ルドベキアタカオなどの近辺を思わせぶりに近づいたり離れたりしながら、結局はフジバカマの花に止まります。

人を恐れないので、かなり近づくことができます。

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蝶を撮るときは主にsonyのRX10Ⅳを使用します。

高倍率なので適当な距離を保って撮影することが可能です。

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庭にあるフジバカマですが、アサギマダラが来るのは菊葉フジバカマ。

普通のフジバカマも植えたのですが、昨年も今年も花が咲いてくれませんでした。

菊葉フジバカマはご覧のように菊の葉のようなフジバカマです。


昨年は動画をアップしましたが、今年は何とか飛んでいるところを撮ろうと思ってチャレンジした結果がこれです。

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実はものすごく難しくて、今回の写真は全くのまぐれです。


ちょっと長くなって申し訳ありませんが、アサギマダラが好む違う花を見つけました。

スカビオサ・デビルズビットです。

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マツムシソウの仲間で秋が深まってから咲く大型のスカビオサです。

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ちょっと寄り道をしてみた、と言う感じではなくて毎日のように来て長時間蜜を吸っています。

しかも、山の家の庭に来るアサギマダラは1頭だけだと思い込んでいたら、なんと2頭いました。

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番いなのでしょうか?


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ホトトギス パート2

今日はホトトギスの続きです。

ホトトギス
学名:Tricyrtis hirta
和名:ホトトギス(杜鵑)  その他の名前:トード・リリー(Toad Lily)

科名 / 属名:ユリ科 / ホトトギス属


7月の終わりにヤマジノホトトギスが咲き、8月にヤマホトトギスが咲きましたが、その他のホトトギスは9月になってから咲き始めます。

一般的にはには秋を告げる花として人気のホトトギス。

日本には10~13種類の自生種があって、台湾ホトトギスとの交配も多く行われているそうです。

10月7日付で品種名の訂正をさせていただきます。

10月4日にブログをアップした時は「紅富士」と言うことで記事を書かせていただきましたが、その後の調べで本当の名前がわかりました。

「桃源」が正しい品種名でした。

昨年も間違って表記していました。

改めて訂正させていただきます。

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花は花茎の上部にまばらに咲きます、台湾系の品種です。

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特徴は典型的なホトトギスの斑点が無いことです。

日当たりの良いところにあるので、今年も葉焼けしてしまいました。

今年こそ植え替えます。

白州花壇で購入したものですが、園芸店で紹介されている写真と比べると色も薄く斑点も全くないので、少し名前に自信がなくなってきました。




そして、花弁の先の鮮やかなえんじ色が魅力の「富士の雪」

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こちらも台湾系と言うことですが、今年はなぜか葉の腋から花芽が出て台湾系とは思えないような咲き方をしています。

日本のホトトギスと交配とかしてるんでしょうか。

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普通のホトトギスみたいな花の付き方です。





同じく台湾系のホトトギス。

「江戸の華」という品種

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透明感のある紫色の花弁。

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とても美しい花でこちらも台湾系、ですが名前は思いっきり日本的ですね。

日本で交配がされたんでしょうか?

花の付き方はこんな感じ。

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タイワンホトトギスらしい花付きです。

まだ蕾がいっぱいありますからしばらく楽しめそうです。

今日はいろいろと疑問が湧いてきました。


次も台湾系のホトトギス「三光斑」

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美しい斑入りの葉が特徴で、これも白州花壇で入手しました。

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最後に紹介するのは談合坂ホトトギス?

というのは冗談ですが、昨年談合坂SAで購入した苗がとても大きく育ちました。

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各花茎が70~80cmに成長し、その葉の節節に花がついて、株全体が花でいっぱいになっています。

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品種は一般的な日本のホトトギスではないかと思います。

ここでもまた疑問が一つ。

普通のホトトギスは枝分かれしないと説明がありました。

ところがこのホトトギス、枝分かれしてるんですね。

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少し青みが強く撮れてしまいましたが、枝分かれの様子です。

それなりに人の手が入っているのでこういうこともあるのかも知れませんね。


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9月の庭の花 ホトトギス パート1

10月になりました。

朝夕は大分寒くなって薪ストーブに陽が入るのもそう遠くではないような気がします。

毎回記事にするのが遅くなって、季節外れの写真ばかりになってしまって申し訳なく思っております。

9月も中旬ころからホトトギスが咲き始めました。

何種類かあるのですが、普通のホトトギスとは大分趣の違うジョウロウホトトギスが咲いてくれました。

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9月9日撮影

しだれるように咲くので、石垣の上端に植えるようにしてあります。

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9月12日撮影

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9月22日撮影

花は4~5cmくらいはあって、とても存在感があります。

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9月28日撮影

花の中を撮ってみました。

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9月29日撮影

まぎれもなくホトトギスですね。

このジョウロウホトトギスにはちょっと変わった品種もあります。

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9月28日撮影

コハクジョウロウホトトギス。

今年初めてまともな花をつけてくれました。

横から見ると・・・。

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9月28日撮影

普通のジョウロウホトトギスと普通のホトトギスを足して2で割ったような花の形をしています。



黄色のホトトギスといえば、黄花ホトトギス。

一昨年はかなり花をつけてくれたのですが、昨年は全くダメで消えてなくなりそうになっていたのですが、ポツポツと咲いてくれました。

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9月25日撮影

岩の間から芽を出して一輪咲いてくれました。


そして、もう一つ白花ホトトギス。

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10月2日撮影

小さな株で、実生から咲いてくれたのだと思います。

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10月2日撮影

一輪だけ咲いています。

こんなことってあるのかなぁとちょっと不思議な感じです。


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