ベルと高原の家

八ヶ岳を望む高原の家でガーデニングを中心に猫のベルとの日常をつづります。

樹木

カミキリムシ(テッポウムシ)対策、我が家の場合。

5月も半ばを過ぎて、寒冷地の庭にも様々な花が咲き始めています。

心躍る毎日ですが、今日はちょっとネガティブな話題。

お庭でバラや樹木を育ててらっしゃる方も多いと思いますが、皆さん病害虫対策はどうされていますか。

自然が一番!、とは言いながらもひどい被害にあうとなんとかしなければという気持ちになります。

今年は春先にジューンベリーの剪定をしたのですが、その際に一番太い幹に大きなカミキリムシが入り込んでいることが判明しました。


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大きな穴が開いていますが、薬剤を入れたところ5cm以上もあろうかというカミキリムシ(多分そうではないかと・・)の幼虫が出てきました。

幹と幹が交差していたのですが、残した方の見えないところに穴があけられていました。

こんなことがあって、注意深く庭を見てみたら他にもかなり危険なところが見つかりました。

つるバラ、ランブリングレクターです。

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ぐるっと一周食われて、写真では写っていない下側に大きな穴が開いていました。

既に幼虫はいなかったので今年の被害ではないように思います。

この枝は辛うじて生きていて、今年もなんとか花を咲かせてくれるように思いますが、本当に危ないところでした。



そして、分かっていながらしょっちゅうやられているのがアオダモです。

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アオダモは虫にとって大好物のようで、何か所も被害にあっています。

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植えた当初美しい花を見せてくれたアオダモですが、このところ調子が悪く咲いてもほんの少しといった状態が続いています。

原因は分かりませんが、カミキリムシによる食害の影響もあったのかな、と思っています。

カミキリムシの幼虫は草むらから木に登って幹に入る、とどこかで読んだことがあります。

アオダモとジューンベリーの根元は草花がびっしり生えていて近づくこともできないような状態でした。

そこで木の根元近辺の草花を取り除いてバークチップでスッキリさせることにしました。

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ジューンベリーです。

予防方法はほかにもあると思いますが、これは木の為だけでなくここを足場にこれまで届かなかった場所のメンテナンスがとてもやりやすくなりました。

同様にアオダモも綺麗にしました。

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薔薇は既に昨年の秋バークチップで株元を覆いました。

これをやっても被害を完全に防ぐことは難しいと思いますので、普段の見守りが大事なことは言うまでもないように思います。


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真っ赤なツリバナの実がはじけました。and ラグドール猫日記」

数日前からジューンベリーの下のあまり陽の入らない場所に道を作っています。

オカトラノオとチゴユリが群生しているところですが、詳しくは改めて紹介したいと思います。

ぐずついた天気が続いていますが、清里も一歩一歩秋が深まってきています。

シンボルツリーの桂も少しづつ色づいてきました。


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樹勢も良く、姿も美しくて大好きな木ですが、唯一不満があるとすると黄葉です。

真っ黄色になる前に散ってしまいます。

だから今が一番良い時かも知れません。

落ち葉も増えてきて、木の下に入れば甘い香りに包まれます。


そして、今日は先日も紹介したツリバナですが、今すごいことになっているので再紹介です。

今年は実の数がハンパないです。

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洗面所の窓から撮った写真です。

木全体が真っ赤な実で埋め尽くされています。

丸い果実がはじけました。

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こんな風に実がかたまってなっているのですが、これが樹全体に鈴なりなので驚きです。

こんなことは初めて、これが本来の姿なんだろうなとは思いますが・・・。

そんなツリバナの姿を記録に残そうと思っているのですが、いまいちクリアーな画が撮れません。

三脚を出して撮ってみました。

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おなじ実を反対側からも・・。

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ものすごい数の実がなっているんですが、被写体としていい感じの実はなかなか見つかりません。

多すぎるのも困ったものです。

自分の腕は棚に上げて被写体のせいにしております。



本日のおまけ

最近お気に入りのダンボール箱、ホワイトシップ号。

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二匹で取り合い。

ミルクッチ、お願いポーズです。

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お兄ちゃんをたてて順番を待つことにしました。


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高原の秋、ツリバナとガマズミの実 and ラグドール猫日記

約15年程前になりますが、家を建てて間もない頃駐車場を造成しました。

工事をお願いしたのは造園屋さんで、その際樹木の植栽もお願いしました。

その時植えてもらったのがシンボルツリーの桂と今日の主役ツリバナです。

ツリバナはニシキギやマユミの仲間。ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木。

低木とありますが我が家のツリバナは樹高約4m。大きい方ではないかと思います。

花はとても地味ですが、マユミやニシキギ同様秋に美しく紅葉します。

何より名前の由来となった長い柄に吊り下がる果実がこの木の一番の魅力ではないでしょうか。

今年は特に多くの実をつけてくれました。

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台風20号、21号の強風にも負けずに頑張ってくれました。

葉はまだ緑ですがやっと実がはじけてきました。

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はじける直前の丸い実。

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工事をお願いしたのは大泉の八ヶ岳グリーンサービス(YGS)さん。

お任せで選んでいただいた木が、桂とツリバナ。

この木たちを選んでくれて本当に有難いと思っています。

因みにのちに植栽したジューンベリーもYGSさんに植えていただいた木です。

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ツリバナも我が家にとっては無くてはならないシンボルツリーとなりました。

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思い切り吊り下がってます。

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10月の終わりには紅葉してくれるはず。待ち遠しいですね。



ツリバナの前の道を挟んだ反対側の敷地にガマズミがあります。

花が咲いて初めて存在に気が付き、実を結んでくれました。

レンプクソウ科(スイカズラ科?)ガマズミ属の落葉低木。

木の名前は花が咲いたときに図鑑とにらめっこをしながら判断したものなのであまり自信がありません。

間違っていたらご指摘お願いします。

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真っ赤とは言えない色ですが、これから赤くなるのでしょうか?

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周囲の雑木が切られたことで光が入り開花結実したのではないかと思っています。

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ミヤマガマズミという種もあるということですが私には判断がつきません。

この木は植えたものではなく、この地に自生している木です。

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木としてはまだ細く弱々しいのですが、これからが楽しみです。

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本日のおまけ

今も続いているミルクのマイブーム。

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源泉かけ流し!!

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「何か用ですか?」

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至福の時間です。



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清里高原の春、山の新緑など

標高1000mを超える清里高原。

雑木林の木々にも芽吹きの季節がやってきました。

春の新緑の季節はやはり格別です。

近くの林道を少し上がると展望台があります。
山は県有林でここ数年手入れが行き届かず、眺望もかなり悪くなっていました。

今年は少し手入れされてこれまでとは少し違う森の姿を見ることができます。

展望台の新緑
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この展望台には桜が多く植えられています。

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個人的に好感が持てるのはどこにでもあるソメイヨシノが植えられていないことです。

清里のソメイヨシノの多くが病気になっていて少し残念な状態なのですが、ここの桜は健康に育っているようです。

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この展望台に上っていく山は県有林で主にヒノキや赤松が植林されています。

林道から見る林は残念ながら見るべき魅力はあまり感じられなかったのですが、少し整備されたことで驚きの発見がありました。

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写真では分かり難いですが、黄色の新緑は桂です。

カツラDSC02895

植林が手入れされたお陰で沢沿いの桂を見ることができるようになりました。

10本、20本を優に超す、それは並木と言ってよいくらいの桂を確認することができます。

実は我が家にも桂の木があります。

大泉のYGSさんに植えてもらった株立ちの桂です。

自然の桂には負けますが一応シンボルツリーということで見ていただきたいと思います。

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4月15日の桂の芽吹き。

昨日(23日)の桂
カツラDSC03422
10日弱でここまで変わりました。

桂はいつ見ても美しく、一年を通して楽しませてくれます。


そして、八ヶ岳と言えばカラマツ。

ほぼすべてのカラマツが植林されたものですが、美しいものは美しいと思います。

正直、八ヶ岳が杉やヒノキではなくカラマツが植林されたことは八ヶ岳にとっても我々にとっても幸せなことだったと思います。もちろん、花粉症の方にとっては言わずもがなという感じですが・・・。

カラマツDSC03165

カラマツの新緑の魅力は、その色だと思います。

写真で表現するのはほとんど不可能ですが、見た方ならわかってもらえると思います。
単純な緑ではなく青みを帯びた緑はカラマツだけのものです。

アカゲラカラマツDSC03346
カラマツといっしょに写っているのはアカゲラ

新緑と野鳥の写真をもう少し。

新緑とアトリ
アトリ新緑DSC03358

どこにでもいるヒヨドリ
ヒヨドリDSC03163

森を歩くのは新しいカメラをぶら下げて野鳥を撮影するのがもう一つの目的。

手持ちでここまで撮れるのは本当にありがたいですね。


本日のおまけ

去勢手術から帰ってきた日のミルク

ミルクDSC03175

手前みそになりますが、最近スゴク可愛くなってきたような気がします。


去勢手術何日か前のベルとミルク

ベル&ミルクDSC02712

お兄ちゃんの威厳を見せているところ



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八ヶ岳の紅葉はもうすぐ、気が早い木の話し。and ベル君の横顔。

八ヶ岳は朝夕めっきり涼しくなってストーブに火を入れている方も多いのではないでしょうか?

野菊が咲き、シュウメイギクが満開になりました。

秋に咲く山野草もひっそりと花を開いています。

誰しもが秋を感じていますが、野や山は遠目にはいまだ緑一色です。

絶好の行楽日和ですが、八ヶ岳の紅葉はもう少し先のようです。

と、ここまでネガティブに話を持ってきましたが、森や林を歩けば様々な木々の紅葉を見つけることができます。

今日は一足早く色づいた紅葉の話題です。

マルバノキが紅葉のピークを迎えました。

マルバノキIMG_1522

植えて10年以上になる木ですが、これまでここまできれいな紅葉を見せてくれたことはありません。

最初は桂の木の横に植えました。

西日が思いっきり当たるところで日照に問題は無かったと思うのですが思うような紅葉とはいきませんでした。

桂が大きくなってマルバノキに被るようになってしまったのを機に植え替えました。

2年ほど前のことです。

家の南側で朝日は当たりますが、午後は家の影になってしまう場所。

それぞれの木に最適な環境は違うのでしょうが、それを理解し適切な環境を用意してあげることは容易ではありません。

この木にはここが良かったのでしょう!多分。

朝日に映えるマルバノキの紅葉をお届けします。

マルバノキIMG_1523

この木の紅葉は逆光で美しさが際立ちます。

マルバノキIMG_1525


マルバノキIMG_1537


マルバノキIMG_1543

いかがでしたでしょうか?


本日のおまけ

ダンコウバイの実。

ダンコウバイIMG_1600


ダンコウバイIMG_1602

ダンコウバイの葉は真っ黄色に色づきます。

黄葉はまだ先ですが、美しい実を見せてくれました。


おまけのおまけ

ベル君の横顔

ベルIMG_1420

横顔だけは、すっかり大人っぽくなりました。


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