ベルと高原の家

八ヶ岳を望む高原の家でガーデニングを中心に猫のベルとの日常をつづります。

宿根草

高原の庭に春を告げる花 チオノドクサ、プルモナリアなど and ラグドール猫日記

標高1100mの山の家にも春がやってきました。

土色一色だった我が家の庭もあちこちから新芽が顔を出し始めています。

初々しいグリーンの新芽を見つけて、あれっ?これは何だっけ?なんていうこともしばしば。

雑草を抜くにもうっかり貴重な新芽を摘んでしまったら大変と、ひやひやものです。


4月になってやっといくつかの花が咲き始めました。

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庭の中で今一番目を引くのがチオノドクサ。

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10株程度と数は少ないのですが、今年も鮮やかなブルーの花を見せてくれています。

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学名:Chionodoxa 

キジカクシ科・チオノドクサ属

チオノドクサは球根植物で寒さに強く、いち早く春を告げる花として親しまれています。

シラーとも近い種類だそうですが、比較的花が大きく上を向いて咲いてくれます。

我が家の花はブルーだけですが、ほかに白花とピンクなどもあります。

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今年の秋には球根を追加してもう少し充実させたいですね。



プルモナリアも咲き始めました。

昨年もそうだったのですが、葉があまり成長せず細く伸びた茎に花が咲きます

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種苗店の解説によると葉が茂るのはもう少し先のようです。

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プルモナリア・ブルーエンサイン
ムラサキ科 耐寒性多年草

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他にもいくつか咲いている花があります。

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アマナでしょうか?植えた記憶がないのでどこかから紛れ込んだようです。

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上の写真は多分ブルーベルだと思うのですが、チオノドクサと同じく球根植物です。

(4月26日追記=ブルーベルではなく、シラーではないかと思います。)

ですが、正確な名前がわからなくなってしまいました。

シラーを植えてみたり、イングリッシュブルーベルと言われたもかかわらずベル型にならない花だったりで、我が家の庭には3種類くらいの似たような花があります。

本当は細い吊り鐘型の青い花がいくつも咲くイングリッシュブルーベルの群落を目指してるんですが・・・。。

いずれにしろイギリス・キューガーデンの写真で見るような青い絨毯は夢のまた夢ですね。

本日のおまけ

ケリケリで遊ぶミルクッチ

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お魚型のケリケリ、大好き。

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一人遊びができます。

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こう見ると随分色が濃くなりました。

現在体重6.05kgです。

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最後は、ベルッチ乱入です。

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ノコンギクの美しさに驚いています。

10月になって、秋を代表する花たちも終わりを迎えています。

ルドベキア・タカオもサラシナショウマも根元から切りました。

ユーパトリウム・チョコレートも最盛期は過ぎています。

シュウメイギクはまだ頑張っていますが、フジバカマは上手く咲いてくれません。

そんな中で、今一番見頃を迎えている花、ノコンギクです。

近くのガーデニングの先輩からいただいた花。

秋に寂しくなった庭を少しでも賑やかしてくれればと思って育てていました。

下の写真は、夏にファイヤークラッカーとハタザオキキョウが賑やかに咲いていたところです。

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一面ノコンギクで覆われています。

さすがに育つに任せていると倒れてしまうので少しだけ支柱で補助しています。

しかし、ここまでになるとは思っていませんでした。

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ここはちょうど”つるバラ・ボニー“”の前になります。

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洋のコーナーで今残っているのはガウラとメドーセージくらい。

そういった意味でもノコンギクはとてもありがたい存在です。

一面に咲き乱れる姿が素敵なのですが、いつもの癖でマクロレンズで近づいて撮影しました。

何枚か載せますのでご覧ください。

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白に近いものもあります。
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種類の多い野菊の仲間は私にはまだ難しくて判別が正確にできないことが多いのですが、これからは他の野菊たちにももう少し関心を持ってみようと思います。


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シュウメイギクが見頃です。and ラグドール猫日記

シュウメギクが見頃を迎えました。

単調になりがちな秋の花壇を華やかに彩ってくれるシュウメイギクは貴重な存在です。

秋雨前線の影響でなかなかスッキリ晴れてくれない清里地方ですが、雨にも強く綺麗に咲き続けてくれています。

花期が長いというのはガーデニングをしていると本当にありがたみを感じます。

先に咲き始めたピンク系のシュウメイギク。

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この系統のシュウメイギクはダイアナが有名ですが、私たちが植えたのはハドスベンという種です。

正直区別がつきません。

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ですが、このシュウメイギク、植えた場所ではなくて近くのあちこちから芽を出して増えています。

石の間のわずかな隙間にも根を張って美しい花を咲かせてくれています。

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先に一輪だけ咲いた白花のシュウメイギクを紹介しましたが、たくさんの蕾が開花しました。

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写真が暗くなってしまいましたが、白い花の写真は本当に難しいです。

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写真はともかくいい感じで咲いています。

花のアップも撮ってみました。

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本日のおまけ

花期が長い花という話をしましたが、シュウメイギクの近くで咲いているペルシカリア。

まだ咲いてたの?という感じで咲いています。

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おまけのおまけ

パソコンラックを占領したベルとミルク

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なかなか撮れない二階建ての2ショットです。

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標高1100mにメドーセージを植えてみた and ラグドール猫日記

我が家が建っているのは清里でも比較的南の標高1100mの地。

冬季は零下15度以下になることもあります。

立派な寒冷地です。

私たちが植物を選ぶときに最も重要な条件は耐寒性です。

そのせいで諦めている花やグリーンは数知れず。

それでもあきらめきれずに今年挑戦したのがメドーセージ。

メドーセージというのは流通している名前で、サルビア・グアラニティカというのが正式な名前です。

大好きな花なので何とかならないかなとの思いから無理やり植えてみました。。

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昨年も挑戦してあまり芳しくなかったのですが、今年は苗を増やしてみました。

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学名はSalvia guaranitica。

南米原産で明治20年ころに園芸種として渡来したそうです。とても歴史があるんですね。

耐寒温度は-5℃。

一般に宿根草の場合、植えてから2~3年して株が充実して見映えのする花となる場合が多いかと思います。

邪道かと思いますが現在の姿を見ていると、一年草扱いで植栽するという選択肢もありかなと思います。

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白花のガウラの隣に植えました。

実はこの場所、昨年までピンクのチェリーセージがありました。

何故か今年は全くダメで抜くことになってしまいました。

理由も原因も判らず、ガーデニングの難しさを感じています。

ピンクと白の組み合わせも良かったのですが、サルビアの濃い紫とガウラのコンビも新鮮な印象で悪くないと思っています。

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清里も温暖化のせいか夏も30度を超えることも珍しくありません。

実は2年前に耐寒温度を確認せずにサルビアを植えたことがあります。

サルビア・レグラ。メキシコ原産のサルビアです。

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この写真は一昨年の9月28日に撮影したものです。

立派に咲いてくれました。鮮やかなオレンジの花で茎は木質化します。

花期が長く晩秋まで咲いてくれました。

しかし、残念ながら翌年芽を出すことはありませんでした。

でも、今年のサルビア・グアラニティカを見て、毎年春に苗を植えるという方法はやってみる価値があるとの思いを強くしました。


本日のおまけ

今日もベルとミルクの2ショット

窓枠でまったり

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無理やり振り向かせてパチリ。

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咲き始めた秋の花たち パート2 and ラグドール猫日記

前回秋の花を少し紹介しましたが、多くの花たちはまだ咲き始めたばかり。

大株のルドベキアの黄色い花とススキばかりが目立つ我が家の庭です。

それでもやっと開花したばかりの山野草や宿根草たちに、もう少し待ってよと言われそうですが、今が一番可愛い時と自分に言い聞かせて写真を撮っています。

ルドベキア・リトルヘンリー

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後ろに見えるタカオと比べるとよくわかりますが、繊細な花弁とレモンイエローの花色が素敵です。

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秋と言えばやはり菊ですが、庭のあちこちで雑草のように育つノコンギクも開花し始めました。

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花の終わった宿根草の上に花茎をのばして多くの蕾が開花を待っています。

印象としては背の高いグランドカバーとも言えるかもしれません。


次は青い花が印象的なコバルトセージ・サルビアレプタンス。

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とても種類の多いサルビアですがサルビアレプタンスは針状の葉を持つ繊細な花です。


そして、ほぼサルビアレプタンスと同じような針状の葉をもつ赤い花のサルビアも咲きはじめました。

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花の形からしてサルビアだと思うのですが、間違っていたらごめんなさい。


前回ピンクのシュウメイギクを紹介しましたが、白花秋明菊が一輪開花しました。

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蕾もたくさんついて今年も元気です。

白花は花後の綿毛も見逃せません。ちょっと気が早いですが、今から楽しみです。


秋咲の山野草も少しづつ開花しています。

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トリカブトです。昨年の秋に白州花壇で購入した苗、咲いてみたら白花でした。

植えた場所の環境はとてもあっているようなので、次はオーソドックスな青花を植えてみたいです。


シュウカイドウもやっと咲きました。

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やっとというのは何年も前に植えたシュウカイドウが全く花を付けなくてがっかりしていたのですが、昨年違う種類の苗を植えたところ、やっと開花してくれたという訳です。

葉の裏が赤いのもいい感じです。


秋の山野草と言えばワレモコウも外せません。

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イトススキとのコラボです。

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そしてフジバカマ。

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写真ではよくわかりませんが、これは菊葉フジバカマ。

残念ながら普通のフジバカマは花を付ける気配がありません。


最後はトサジョウロウホトトギス。

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もう少しで開花です。

咲き始めたばかりの花たち、しっかり咲いたら改めて紹介したいと思います。

他にも開花を待っている花があります。

土壌改良や道作りなど、庭仕事に精を出しながら待つことにします。


本日のおまけ

猫達のマイブーム

箱が好きなのはどの猫も同じですが、飽きずに入ってくれるかどうかは猫のみず知るという感じです。

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今回はホワイトシップ号です。

ツナ缶で有名な油井缶詰所の段ボール箱。とっても美味しいんです。

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「僕も好きだニャン!」

大きさがちょうど良いみたいで二匹で取り合ってます。

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こうやって寝てることが多いです。

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「ツナ缶、僕にはくれニャイの?」

ササミのフリーズドライをトッピングしないとカリカリを食べてくれないベルッチ。

塩分の多いツナ缶はあげられません。

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「ボクはニャンでも食べるニャ。」

全く手のかからないミルクッチです。



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