ベルと高原の家

八ヶ岳を望む高原の家でガーデニングを中心に3匹の猫たちとの日常をつづります。

宿根草

極寒の北ガーデン ヒオウギアヤマ、ミヤコワスレ、ハンショウヅルなど

山の家は眺望ファーストで計画したため、真西を向いて建っています。

東側は駐車場、南側には薪小屋があって西側と北側に多くの草花を植えて楽しんでいます。

お世辞にもガーデニング向きとは言えない配置ですね。

西日ガンガンのメインガーデンには主に洋花を植え、北側は主に山野草中心の和の庭となっています。

中でも建物の真下にあたる北側のエリアは冬余りにも冷え込むので、半ば諦めていたのですが・・・。

段々植える場所が無くなってきたこともあって、少し前からあれこれ植えはじめました。

今日はそんな庭の様子を紹介します。

現在の庭の様子です。

DSC01526のコピー


DSC01533のコピー2

ずっとこの場所は自生のシダとギボウシ、フウチソウに任せていましたが、恐る恐る植えた植物が意外に元気に育ってくれています。

今咲いているのが昨年植えたヒオウギアヤメ。

DSC01536

水辺のアヤメということですが、普通に植えて大丈夫でした。

_5280030のコピー


_5260121のコピー



先日まで楽しませてくれたキバナカタクリが咲いていた場所で今咲いているのが、ミヤコワスレです。

_5310032のコピー

濃い紫は「みのる紫」という品種。

DSC01518のコピー

ミヤコワスレの下の方に花の終わったカタクリの葉が見えますね。

_5310042のコピー



咲きはじめたばかりのハンショウヅル。

八重咲きの品種です。

_5310036のコピー


_5310021のコピー


_5310034のコピー



存在感たっぷりのギボウシは耐寒性に心配がなくてだいぶ前から何種類か植えてあります。

フランシスウィリアムス、サガエ、ホイールウィンドなどです。

DSC01537のコピー

黄色の斑が美しいサガエ。

その横はコアジサイ、その上にはアヤメと山アジサイなど。

下の写真、中央のギボウシがフランシスウィリアムス、その左にホトトギス、右にはマツモトセンノウ。

DSC01529

何を植えても意外に大丈夫でした。

写真では紹介できませんでしたが、この他にも清澄シラヤマギク、サラシナショウマ、クレマチス蝋口などが植えてあります。

この場所に限りませんが、庭では様々な花が一斉に咲きはじめています。

我が家の庭づくりはあまり計画的とは言えず手探りのガーデニングですが、茶色一色だった庭が緑で覆われ、次々と花が咲き始める今の季節は一年の中でも最もワクワクする時と言えるかもしれません。


今日も訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しています。ぽちっとしてくださると励みになります。

にほんブログ村 花・園芸ブログ ガーデニングへ
にほんブログ村


宿根草・多年草ランキング

ゲラニウム、ファエウムが咲き始めました

ファエウムと言えば一般にクロフウロのことですが、斑入りのゲラニウム・ファエウムが開花しています。

斑入りファエウム5

つるバラ、ランブリングレクタの下、クロフウロの大株が並ぶ一番右端に一株だけ植えてあります。

クロフウロと比較すると成長が少し遅いようですが、やっと姿が整ってきました。

斑入りファエウム6

花の大きさはクロフウロと同じくらいでより明るい紫の花が咲きます。

ふぁえうむ

クロフウロよりほんの少し早く開花します。

ファエウム



普通のクロフウロも咲き始めました。

黒フウロ

ファエウム(クロフウロ)はゲラニウムの中でも少し趣を異にするタイプです。

外見は普通のゲラニウムと較べると大きめの葉がこんもりと茂り、花茎が高く立ちあがって小さな花が俯き加減にたくさんつきます。

クロフウロ2

ご覧の通りここ数日間で少し咲き進んできました。

大変強い植物で、当然宿根もしますがこぼれ種でものすごく増えます。

庭のあちこちから芽を出して、あっという間に成長します。

これも普通のゲラニウムには無い性質ですね。

斑入りファエウム2

ゲラニウム(サンギネウムなど)によく見られる株もとにゴツゴツした根のようなものはファエウムにはありません。

斑入りファエウム4

まだ蕾の方が多く、2〜3ヶ月間咲きますので長期間楽しませてくれます。

薔薇の足元で大株になって、無くてはならない存在になりました。

目下の悩み、増えすぎたクロフウロどうしましょうか?


今日も訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しています。ぽちっとしてくださると励みになります。

にほんブログ村 花・園芸ブログ ガーデニングへ
にほんブログ村


宿根草・多年草ランキング

庭の様子 ギボウシのある風景2021

ギボウシが好きで、4〜5年前に今のような庭造りを始める前からアレコレと植えてきました。

山の家に最初に植えたギボウシ

ギボウシ3

名前もわかりませんが、ジューンベリーの下で今も元気です。

ギボウシ9


実は山に家を建てる前からマンションの小さなベランダに植物をかかした事はありません。

家が建ったらあれも植えたいこれも植えたい、と夢想していた中にレンゲショウマやフウチソウ、クリスマスローズやギボウシなどをリストアップしていました。

 その頃(15年以上前)植えたギボウシが他にも残っています。

ギボウシ23

このギボウシも名前は不明ですが、今も庭にあります。

桂の下です。

ギボウシ14

下の方に写っているのはフランシー。

ギボウシ22

ギボウシの魅力といえばなんと言っても葉の美しさであることに異論を挟む人はいないのではないでしょうか。(もちろん花も綺麗ですが・・)

ギボウシ4

上はフランシス・ウィリアムス。

ギボウシは、自然に作られる存在感のある姿・佇まいが庭にアクセントと変化を作り、ごちゃごちゃした感じになり易い庭をまとめ上げてくれるとてもありがたい存在でもあります。

ギボウシ8

終わりかけたキバナカタクリの後ろでイエローの縁取りが眩しいサガエ。

ギボウシ18

このサガエは大型の品種と言ううことで期待したのですが成長にずいぶん時間がかかりました。

まだ成長途上ですが、やっと見られるようになってきました。

ギボウシは葉だけでなく美しい花も魅了的な植物ですが、咲くのはまだ大分先。

待ち遠しいですが、私は現在の若々しい姿もとても好きです。

ギボウシ16
フランシス・ウィリアムス。

勢いのある若い葉がスッと立ちあがって、瑞々しいと言う言葉がぴったりな姿です。

ギボウシ2


まだ生まれたてのギボウシもあります。

ホイールウィンド。

そしてこれはハルシオン。

ギボウシ7

先日紹介したミヤマオダマキの隣にあります。

プレーンな印象ですが、実はこのギボウシの葉の間から伸びているのはササユリです。

昨年も紹介しましたが、行方の分からなくなったササユリがこんなところで生きていました。

すみません、脱線しました。

ハルシオンがあるのはたくさんの百合を植えてある斜面。

ギボウシ5


北側の階段の上にあるのは名前のわからないギボウシ。

ギボウシ1

大きくなった姿は昨年の写真をご覧ください。
昨年の8月6日の記事、http://bell222garden.blog.jp/archives/25789820.html


可愛いブルーマウスイヤー。

ギボウシ20

30〜40cmの小型品種。

名前の通りの葉の形です。

気に入って斑入り品種も植えてみました。

ギボウシ21

まだ20cmに満たない赤ん坊の株です。

花が咲きましたら、また改めて紹介したいと思います。


今日も訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しています。ぽちっとしてくださると励みになります。

にほんブログ村 花・園芸ブログ ガーデニングへ
にほんブログ村


宿根草・多年草ランキング

印象的なプルモナリアのブルー

一昨日はここ清里でもかなりの冷え込みになりました。

清里と言っても標高1100mほどなので低い方なのですが、温度計は氷点下3~4度。

甘く見ていました。

今年も少し被害が出てしまいました。

ヤマシャクヤク、新芽が7~8cm伸びて、小さな蕾までできていたのに一株やられてしまいました。

さらに昨年も霜で大きな被害を受けた赤の「京かのこ」、開き始めた新葉がほとんど枯れてしまいました。

咲き始めたタイツリソウも少し被害を受けました。

来年からは天気予報のチェックを欠かさず、霜よけの対策をしっかり準備する必要を痛感させられました。


元気な花もあります。

プルモナリアです。

現在庭で咲いているのはクリスマスローズと雪割草、それといくつかの球根植物たち。

宿根草と言える花で見ごろを迎えているのがプルモナリアです。

花の少ない今の時期とても貴重な花。

我が家のプルモナリアはブルーエンサインという品種。

DSC09936

深いブルーの花色は格別です。

DSC09776

ヨーロッパ原産で、ムラサキ科プルモナリア属の耐寒性宿根草。

DSC00004

年ごとに花数を増やして今年はかなり見ごたえがあります。

日陰でも育つと紹介されていますが、個人的な感想ですが日当たりはそこそこ必要だと思います。

我が家では場所を変えて大きく育ちました。

今日も訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しています。ぽちっとしてくださると励みになります。


にほんブログ村 花・園芸ブログ ガーデニングへ
にほんブログ村 


宿根草・多年草ランキング

美しい清澄シラヤマギク

ここ清里にも自生しているシラヤマギクはまだ咲いていますが、さすがに花に勢いがなくなってきました。

今日紹介する花は同じシラヤマギクという名を持った花。

キヨスミシラヤマギクといって千葉県の清澄山周辺で発見された野菊ということですが、ちょっと見シラヤマギクとは随分趣の違う花です。

ハッキリした特徴があって、細くて濃い紫色の茎が立ちあがって白から紫いろの小さな花をたくさん咲かせます。

DSC00528

シラヤマギクも茎が少し濃い色になるので、それが名前の由来なのでしょうか。

引き締まった草姿と清楚さと高い品位を兼ね備えた、個人的に大好きな花のひとつです。

DSC00535

やっと咲き始めました。

DSC00499

大変丈夫な花で、植えて次の年には充実した株になりました。

株の成長は早いですが、ノコンギクのように庭のあちこちから芽を出して増えるということはありません。

DSC00575

華やかで、それでいて優しい感じの紫色が素敵です。

DSC00573

白から紫へ変わるグラデーションもチャームポイント。

DSC00497

写真写りが良いのもとても好ましいですね。

今日も訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しています。ぽちっとしてくださると励みになります


にほんブログ村 花・園芸ブログ ガーデニングへ
にほんブログ村 


宿根草・多年草ランキング


ギャラリー
  • 庭の様子
  • 庭の様子
  • 庭の様子
  • 庭の様子
  • 庭の様子
  • 庭の様子
最新コメント
プロフィール

paw

カテゴリ別アーカイブ
メッセージ

名前
本文
  • ライブドアブログ