ベルと高原の家

八ヶ岳を望む高原の家でガーデニングを中心に3匹の猫たちとの日常をつづります。

クレマチス

庭の様子、クレマチス・エンテルなど

クレマチスをまとめて8種を植えて8年経ちます。

消えてなくなったり、樹勢が弱くなったり、逆に元気になった品種もありますが、概して良くない状態になっています。

クレマチスは植え替えてはダメ、と聞いてはいたのですがやむを得ずダイアナを移植しました。

案の定、具合が悪くなってしまいました。

蔓はものすごい数がぐんぐん伸びるのですが花が咲きません。

これが移植が難しいということなのかなと納得しました。

そんなこともあって、一昨年くらいから新しい苗を植えています。

先日紹介したビオラも最近植えた品種ですが、多くは充実するまでに時間がかかります。

そんな中で頑張ってくれたのがエンテル。

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一昨年、小さめの苗を2株植えたものです。

ヴィチセラ系、エストニアで作出された多花性の品種。

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つるバラボニーの前にオベリスク仕立てにしてあります。

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淡いピンクの中輪花が大量に咲いてくれました。

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少し地味かなと思って、あまり期待してなかった分喜びもひとしおです。

改めて見ると、絞りの生地のような花弁の雰囲気もおしゃれに見えます。

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調子の悪いダイアナにも少し花が咲きました。

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株は元気なので、諦めるべきかもう少し待ってみるかとても悩んでいます。

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新しい苗を植えれば充実するまでにはどうしても3年くらいかかります。


本日のおまけ

ジューンベリーの実がたくさんなりました。

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ボールいっぱいの熟した実を摘んでジャムを作りました。

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クレマチス、ロウグチ(篭口)とジャン ホプマ and チビとミルク

クレマチスが好きで少しづつ増やしてきました。

中でも壺型(ベル型)の品種には特別な魅力を感じます。

なのに、壺型(ベル型)クレマチスが我が家の庭にやってきたのはごく最近の事。

昨年素敵な花を見せてくれたロウグチが今年も咲いています。

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ロウグチ(篭口)はインテグリフォリア系となっていますが、ネット園芸店の説明によるとインテグリフォリアとレティキュラータの交配種とあります。

レティキュラータ、聞きなれない名前ですね。

レティキュラータというのはヴィオルナ系に属している北米原産の壺型のクレマチスのこと。原種のようです。

このヴィオルナ系は専門店のネットカタログを見るとすべて壺型。

素敵な品種がいっぱい、もっと早くに知っていたら集めたのに・・・。

ヴィオルナ系はマニア心をくすぐる品種のようです。


中でもこのロウグチはクレマチスファンにとても人気が高く、広く知られた品種です。

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強健で蔓の伸びも花付きも良くて、寒冷地の清里でも元気に育っています。

ガーデニングを楽しむ私たちにはとてもありがたい存在。

艶のある深い紫色の花。写真写りもとても良いです。

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日本にもハンショウヅルという壺型(ベル型)のクレマチスの仲間がありますが、どう違うんでしょうか。

ロウグチのとなりに八重咲のハンショウヅルがあるのですが、なぜか壺型ではないので比較のしようがありません。

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そして、我が家にはもう一つインテグリフォリア系のクレマチスがあります。

ディバーシフォリア 「ジャン ホプマ」という品種。

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ディバーシフォリアというのはインテグリフォリア系とビチセラ系を交配してできた品種だそうです。

ビチセラ系は「ビチセラ・リスボア」というクレマチスが庭にあるので、あぁよく似ているなという感じです。

2017年のビチセラ・リスボア
ビチセラリスボアIMG_4411

このジャン ホプマの一番の特徴、草丈が2m以上になります。

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蔓というより花茎がぐんぐん伸びて、あっという間にオベリスクを通り越して写真の様な状態になります。

その上一昨年までは全く花が咲きませんでした。

植えて8年、もうあきらめようと思っていた昨年数輪の花が咲きました。

今年はだいぶ花付きが良くなっています。

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咲き始めはベル型をしています。

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すぐに開き始めて・・

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かなり早い段階で下のようになります。

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この形がビチセラ・リスボアに似ていますね。

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花は頂上付近に付くので鑑賞は基本見上げるようになります。

大量に花が付く例もあるようなので、期待してみたいと思います。


本日のおまけ

ミルクッチのホワイトソックス

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チビスケ、トンネルでマッタリ

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クレマチス、満開のビオラとしぶといニオベ

今日は一日雨で全く庭に出られず、ステイホームを強いられました。

シトシトと降り続く雨で花たちに影響がないことを願うばかりです。

しばらく前から遅咲きのクレマチスが咲き始めています。

今日紹介するクレマチスはビオラ。

道の駅「白州」の花苗コーナーで一昨年購入しました。

ジャックマニー系(遅咲き大輪系)の品種。

満開になりました。

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ものすごい花の数!! 下のゲラニウムはオリオン。

昨年はそれほどでもなかったので、今年は少し驚いています。

耐寒性もあり、強健で枝の伸び・花付きともに優れていて初心者にも育てやすいクレマチス。

ネットでの説明通りの花でした。

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花は少しうつむき加減に咲きます。

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良く調べもせずに植えた場所が階段の上。

ラッキーでした。


そして8年前に桜姫やプライ・バルチカなどと一緒に及川フラグリーンで購入して植えたクレマチス「ニオベ」。

昨年は本当に調子が悪かったので、もうあきらめようかなと思っていました。

今年も枝の伸びは芳しくなかったのですが、なんとか咲いてくれました。

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ビロードのような質感の深いエンジ色。

大好きな花です。

この花もジャックマニー系(遅咲き大輪系)。

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咲き始めはカップ型で黒に近い濃いえんじ色。
その後、徐々に紅色味が増していきます。

強健な品種で、基本植えっぱなしでここまで咲いてくれます。

私が言うのもなんですが、おすすめの品種です。


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クレマチス プライバルチカとリンカーンスター

5月31日に紹介した桜姫につづいてプライバルチカが咲き始めました。

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クレマチス・プライバルチカはジャックマニー系の大輪種。

履歴を調べると2012年3月に購入したとあります。

今年で9年目になるわけです。

桜姫、ニオベ、ダイアナなどと一緒に及川フラグリーンで購入したものです。

同じときに買ったビクターヒューゴ、ローラデニー、は今はありません。

ダイアナもニオベも調子が悪いのでそろそろ全面的な更新の時期がきているのかも知れません。

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オベリスクの下の方に花が集中しています。

蕾はいっぱいありますね。

蔓は伸びているのですが、上の方には今のところ蕾がありません。

花は相変わらずとても綺麗です。

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時を同じくして咲き始めたのがリンカーンスター。

これは昨年の春にやはり及川フラグリーンで購入したクレマチスです。

初めて花を見せてくれました。

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リンカーンスターは1950年にイギリスで作出された品種。

古くからある品種なんですね。

バテンス系、早咲き大輪、弱剪定の品種です。

つるバラ、ランブリングレクターの下に植えました。

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まだまだ本当に小さな株、咲いてくれただけでラッキーな感じです。

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青い花はこぼれ種で増えたセイヨウオダマキ(アルピナ)と右はやっと咲き始めたアルケミラモリス。


本日のおまけ

咲き始めた桜姫が少し咲きそろってきたので追っかけで写真を撮りました。

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リンカーン・スターと同じバテンス系。

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淡いピンク色を写真に撮るのがとても難しいです。


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クレマチスの開花、桜姫とハンショウヅル and 高原の朝、猫の場合

5月も今日で終わり、明日から季節は夏に変わります。

それでも標高1100mにある山の家では、時に肌寒い日もあります。

植物たちの活動も平地に比べると一ヶ月ほど遅いように感じます。

クレマチスがやっと咲き始めました。

ほぼ同時期に開花したのが「桜姫」と「ハンショウヅル」。

ハンショウヅルは庭に植えて日が浅く、昨年は1~2輪咲いただけで鳴かず飛ばずでした。

それが今年は見事な変身を見せてくれました。

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えっ?これがハンショウヅル?と思われた方もいると思います。

ハンショウヅルと言えば名前の通り、釣鐘型の花が一般的です。

園芸店に行ったときにたまたま出会ったのがこの「八重咲ハンショウヅル」でした。

釣り鐘型ではありませんが、これだけ花がついてくれたら納得するしかありません。

一見地味な色合いですが、写真映えのする花です。

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ハンショウヅル
(半鐘蔓、学名: Clematis japonica Thunb)、キンポウゲ科センニンソウ属和名は、下向きに咲く花の形を半鐘にたとえたことに由来するwikipedia)

旧枝咲きで蔓が若干木質化するようです。

ハンショウヅルが皆このように咲いてくれるのであれば、本来の釣鐘型のハンショウヅルも育ててみたいですよね。


そしてもう一つ咲き始めたのが「桜姫」

庭に植えて相当に年数が経っているクレマチスです。

早咲きの品種で、毎年一番に開花します。
ここ数年調子が悪かったのですが、今年は少し良いようです。

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蕾もそこそこついています。

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咲き始めは濃いピンク色で、徐々に白く変わっていきます。


本日のおまけ

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朝の空気が気持ちいいベル君とチビスケです。



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